国慶節当日の10月1日から7日まで公休です。
今年は何処にも出かけずに上海で過ごしています。

上海に来る観光客も多く市内の観光地はとても賑わっています。
デパート等ではバーゲンがあったり様々なイベントもあり
3日は世紀公演で恒例の花火大会がありました。

今は上海蟹のシーズンです。
最近はレストランではなくて市場で買って家で食べています。
食べる時はオスとメスのセットが一般的です。

蒸すだけなので簡単で、沢山食べられて経済的。
上海蟹シーズン限定の上海蟹専門店では
桶の中で走り回っているのを捕まえて紐で縛ってくれます。

昨日は市場ですっぽんを買ってすっぽん鍋を作りました。
生きているのを買ってその場でさばいてもらいます。
日本では中々手に入らないのでこちらに居る内にと食べますが
コラーゲンたっぷりで肌の感じがちょっと変わります。

来年辺りに本帰国になりそうです。
上海で過ごす最後の国慶節休暇になりそうなので
ここならではの楽しみを味わっています。
今日は中秋節。
中国では大切な行事の一つです。

家族で集まって月を愛でながら月餅を分け合って食べます。
月餅は家族円満の象徴だそうです。

なので中秋節には月餅を贈る習慣があります。
最近はそれ以外の品を贈る人も増えているようですが
道行く人も月餅の袋を幾つか持って歩いていたり
この季節は月餅が街に溢れている感じがします。

9月に入ると間もなく月餅売り場が増設されます。
日本人が月餅でイメージするのは広東風だと思いますが
蘇州風のパイ生地風の月餅などもあるんですよ。

中華菓子店だけではなくて洋菓子店でもパン屋さんでも。
五つ星ホテルでも、ゴディバやハーゲンダッツやスタバでも。
勿論、デパートやスーパーでも。
色んなお店でこの時期は贈答用月餅が売り出されます。
箱は限りなく大げさだったり豪華だったりもまだ多いです。

近くの外資系スーパーでは毎年月餅売り場に
山のようにあった月餅が中秋節の翌日には跡形もないんです。
今年はどうでしょう。



写真はゴディバの中秋節用ギフト商品。
リボン付きのセットはお値段2,980元(約6万円)

遼寧省舞踊団の舞劇「梅蘭芳」の公演を観ました。
劇場は上海東方芸術中心です。

「舞劇」はストーリー性のあるセリフのない舞踊。
以前観た舞劇「RED LANTERN」「覇王別姫」がとても印象的で
感動したので今回も是非観たいと楽しみにしていました。

張芸謀監督が演出した「RED LANTERN」で舞劇を知りました。
今まで観たバレエやミュージカルと少し雰囲気が違いました。
中国独特の雰囲気とダイナミックな演出とスケールの大きさと
ダンスの質の高さ、群舞の一糸乱れぬ動きに感動しました。

「梅蘭芳」とは実在した京劇役者で女形として有名です。
その背景などは詳しくは知らないのですが、
舞台では芸術性を求めて女性以上に美しく演じる事や
女形として生きて行くその葛藤なども描かれていました。

女性ダンサーは中国独特の衣装を着けて中国舞踊を踊ります。
指先の動きが特徴的です。
主役男性ソリストは長身で細身で手足も長くて
立っているだけでも絵になります。

丁寧で繊細なダンスも超高速でのターンの連続技も素晴しく、
長い布を持って女形として踊るシーンは
とても女性的で美しかったです。

京劇風衣装を着た男性ダンサーもその重たさを感じさせません。
軽々とジャンプしたり踊ったりバック転したりの曲芸技もあり
大きな衣装の上からも十分に身体の動きが見えました。

ダンスはコンテンポラリーと中国舞踊がミックスされた感じで
武術と京劇のテイスト入りです。

京劇の部分が多いので正しく理解できたかは分かりませんが
衣装が独特で京劇の雰囲気も感じられて楽しめました。
音楽も美しくて主題曲が何度も繰り返されて効果的でした。

私の独断的な意見としては
照明が好みではないのでそれが2つ減点で星3つ。
独特な照明の色使いも中国の文化なのかも知れませんが。

因みに「レッドランターン」はバレエの要素も入っていて
女性ソリストはトウシューズで踊っていました。
初めての中国舞劇鑑賞で感動が大きかったので
2つ加点で星7つです。

「覇王別姫」は初めて舞劇を観た友人はとても感動して
2回観に行ったくらいでしたので、星5つです。

「レッド・ランターン」の再演の予定はないのでしょうか。
もう一度是非観てみたいと思っている作品です。
連日の猛暑に飽き飽きしていたはずなのに
夏が終わるのはやはり寂しい気分になりますね。
上海も朝夕涼しくなって秋の気配を感じています。

秋といえば芸術の秋。
上海のあちこちの劇場で秋の公演も目白押しです。
そう言えば、昨年の秋は友人に誘われて
上原ひろみさんのジャズコンサート上海公演に行きました。

アメリカでも日本でも有名なジャズピアニストだそうですが
私はその時初めて上原ひろみさんのお名前を知りました。
天才的なピアノ演奏に驚き感動しました。

今年の秋は
9月 遼寧省舞踊団公演 舞劇「梅蘭芳」
10月 MARTHA GRAHAM DANCE COMPANY公演
11月 エイフマンバレエ団「アンナ・カレーニナ」
の3つの公演のチケットを購入しました。

中国の舞劇、アメリカのモダンダンス、
そしてロシアバレエと見応えがあります。

現代ロシアの代表的な振付家エイフマンの作品は
世界のバレエ団、演劇界からも絶賛されていると聞いています。
エイフマンバレエ団公演は今回が初めてなので特に楽しみです。

上海は劇場の数も増えて質も上がり公演数も増えました。
一流の舞台が上海で観れるのは嬉しいですね。
7月最後のレッスンです。
台風接近中でしたがご参加有難うございました。

今回は手、腕、肩甲骨、背中にポイントを置きました。
手の小指から肘、脇を通って肩甲骨まで繋がるように。
肩甲骨の下の方の存在を意識しましょう。
背中に表情が出てきましたね。

ウォーキングでは、
腕をしっかり振ったら背中のラインがすっきりしてきます。
振る時は後ろの振りを意識するように。
腕は身体の幅のラインから外れないように。

お食事の時は
肘から上のラインを脇に入れるようにして
ナイフとフォークを持つと美しいです。
そうすると二の腕も引き締まってより美しく見えますね。

次のレッスンは
10月14日(水)です。