1消点のパースは奥の壁を縮小して作図するのが描きやすいんです。
縮小するスケールは1/30を最初のリビングルームのパースで使用します。
ただ、いくつでも良いんですよ。
1/10~1/60まで、用紙の大きさや、描く空間の広さに対して決めていく場合が多いですね。
最初に描くのはパースグリッドの作図です。
奥の壁を1/30で間口3600㎜、高さ2400㎜で描きます。
次にアイレベルELを高さ1500㎜に描き、消点VPを間口の中心に取ります。
この消点はアイレベルに必ず設定してくださいね。
VPから奥の壁の4っの角を通り、外側(前方)に線を引き出していきます。
奥行の3600㎜は目分量で測ります。
前回書いていますよね。正方形ですよ。
今回はこの先、それぞれの面(床、壁、天井)に目盛の役目をするグリッドを描き込むんです。
グリッドの単位は900㎜、端数のでる空間は一部に余らしておきます。
図を見ていただくと分かると思いますが、奥行方向にグリッドを入れるとき、奥が狭く、手前が広く見えることなん
ですね。
ここをうっかりしないことです。
では、がんばって作図してみてくださいね。










