パース講座2回目「アングル」と「パターン」について、です。
よく見てくださいね。
図はクリックすると大きく見ることが出来ますので、見にくかったらそうしてね。
さて、パースを描く時に、先ずしなくてはならないのが、どこから見た図を描くの?
ということですよね。
それで、平面図を用意して、この図の上でアングルを決めるんですよね。
その時に、あなたはインテリアの形が見えていますか?
うーん、パースグリッドの形がイメージ出来ますか?とも言えます。
上の図は下の方に描いてある四角が平面図でここで、A.B.Cの3つの方向(アングル)を矢印で表現していて、
すぐその上の3つのパターンは、それぞれのアングルでのパースグリッドのパターンを示しているものなんです。
3つしかアングルを示していませんが、これで360°全てのアングルが作図可能なんですよ。
パースのパターンは大きくこの3つのパターンしかないんです。
ですから、確実に覚えてくださいね。
Aのアングル・パターンは「1消点パース」。
真中付近から見たアングル・パターンです。
これより少し壁に寄っていくと、Cのアングル・パターンになり「遠い消点の2消点パース」。
さらに、角に寄り向かいの角を見るようなアングルになると、Bのアングル・パターンになります。
これが「2消点コーナーパース」。
あなたも平面図で色々なアングルでどのようなパターンになるか、イメージして下さいね。
あっ、Cのアングル・パターンは右寄りになれば反転しますので、細かく言いますと4つのパターンになります。
作図は同じですので、気にしないことよ。
次回はそれぞれのパースグリッドの作図について、お話しますね。
待っててください。
