スタジオじゆうの出来事 -21ページ目

思いが実現するためにやること

私は思いは実現すると信じてやみません。

なぜなら、私が思いが実現する過程に今まさにいるからです。

というか、やりたくないことをやるという言葉はありますが、
私たちがすることはすべて思ったことなのです。

だから、どんな悪いことも自分の思いの中で受け入れて、
次のやりたい思いに集中すればいいのではないでしょうか?

思いを実現するためにすることは、
ズバリ行動です。

思ったことを即行動に移して、実現させていきましょう!


読んでいただきありがとうございます^ ^



(児玉)

なぜ!?と自分への問いかけから始める

なぜ?は最大の問いだと感じます!

それは、
森羅万象に対する問い
でもあり、
自分自身への問いかけ
でもあるからです。

森羅万象は自ら直接変化させることは、
難しいかもしれません。

自分自身を変えることは、可能です。
この瞬間の次の瞬間の未来は何も決まって
ないからです。

なぜ?

時間があるように感じるのは?

空間があるのは?

現実と思うものが、瞬間過去になるのは?


自分自身へのなぜ?の
問いかけから始めると
宇宙のカラクリが、解けそうな
気がします。


読んでいただきありがとうございます^ ^


(児玉)

役割にはまらない考え方

私には、

新潟の実家に帰れば子ども、

家にいれば父、夫、

会社に出社するれば、理事長兼スポーツ開発課課長(課は私1人!?)

幼稚園、保育園に体育講師で行けば、体育の先生


すぐに思いつくだけでもこれだけの役割がついています。

私より多くの役割をもっている方も世の中にはたくさんいると

思います。)


一体どれが本当の私なのでしょうか?



正解は、どれも私ではなく私の役割の名前です!


児玉巧(こだまたくみ)という名前すら、

自分という役割の名称かもしれません。



役割=名前

にこだわることなく、

私のやりたいことを

体を使って実現させることが

いいような気がしてなりません。


役割にはまることなく、

役割を演じる

そのうち、演じる必要もなく

ただ人として大切だと思うことを

思い切ってやる。


そのようなただの人になることが

いいような気がします。



ここまで読んでいただき、ありがとうございます。



(児玉)