思いが実現するためにやること
私は思いは実現すると信じてやみません。
なぜなら、私が思いが実現する過程に今まさにいるからです。
というか、やりたくないことをやるという言葉はありますが、
私たちがすることはすべて思ったことなのです。
だから、どんな悪いことも自分の思いの中で受け入れて、
次のやりたい思いに集中すればいいのではないでしょうか?
思いを実現するためにすることは、
ズバリ行動です。
思ったことを即行動に移して、実現させていきましょう!
読んでいただきありがとうございます^ ^
(児玉)
なぜ!?と自分への問いかけから始める
なぜ?は最大の問いだと感じます!
それは、
森羅万象に対する問い
でもあり、
自分自身への問いかけ
でもあるからです。
森羅万象は自ら直接変化させることは、
難しいかもしれません。
自分自身を変えることは、可能です。
この瞬間の次の瞬間の未来は何も決まって
ないからです。
なぜ?
時間があるように感じるのは?
空間があるのは?
現実と思うものが、瞬間過去になるのは?
自分自身へのなぜ?の
問いかけから始めると
宇宙のカラクリが、解けそうな
気がします。
読んでいただきありがとうございます^ ^
(児玉)
役割にはまらない考え方
私には、
新潟の実家に帰れば子ども、
家にいれば父、夫、
会社に出社するれば、理事長兼スポーツ開発課課長(課は私1人!?)
幼稚園、保育園に体育講師で行けば、体育の先生
すぐに思いつくだけでもこれだけの役割がついています。
(私より多くの役割をもっている方も世の中にはたくさんいると
思います。)
一体どれが本当の私なのでしょうか?
正解は、どれも私ではなく私の役割の名前です!
児玉巧(こだまたくみ)という名前すら、
自分という役割の名称かもしれません。
役割=名前
にこだわることなく、
私のやりたいことを
体を使って実現させることが
いいような気がしてなりません。
役割にはまることなく、
役割を演じる
そのうち、演じる必要もなく
ただ人として大切だと思うことを
思い切ってやる。
そのようなただの人になることが
いいような気がします。
ここまで読んでいただき、ありがとうございます。
(児玉)