スタジオじゆうの出来事 -20ページ目

二面性を越えて

物事には、良い(ポジティブな)面と
悪い(ネガティブな)面があるように
見えます。

しかし、見ているのは自分だけなので
そう思っているに過ぎません。

どんなに、自分が物事の良い面を見て
いても他人は悪い見方をしているかも
しれないと思う。

物事には、二面あって一つと分かる
ことが良い悪い(二面性)を越える
考え方だと思います。


読んでいただきありがとうございます^ ^


(児玉)

目には見えないけれど、確かにあるもの

目には見えないけれど、
確かにあるものは、

思い

です。

形あるものは、あの世には、
持っていけないと言われます。

思いなら、持っていけそうな
気がします^ ^


(児玉)


未来は創るもの

未来は予め決まったものではなく、自分の思いが創り出すものです。

自分の思いが創り出すもののことを
未来と言ってよいと思います。

当たり前ですが、自分の思ったことしか実現しないのです。

買いたくもない物を買わされるとは、後から言ったことで、その時はやはり買いたかったから買ったのです。

優勝するとは思わなかったと言っても、その競技をすればこそ、優勝の可能性があったのです。

そもそもその競技をしていないのなら、優勝するとは思えないのです。

言葉は、一つのことしか表現できませんが、時間と空間はさまざまな情報を含んでいます。

次の瞬間の未来をポジティブなものになるようしていきたいものです。

未来は、思いで創るものです!


(児玉)