スタジオじゆうの出来事 -182ページ目

掲載!!富山新聞!

スタッフ児玉です!

2010年10月2日(土)

富山新聞朝刊 の県内総合面に、

昨日の山田保育所での

体操教室が掲載されましたクラッカー

スタジオじゆうの出来事

子どもたちの笑顔がキラキラ輝いていますアップ

児玉は、いつも後ろ向きしょぼん

坂口は、前向き合格


新聞記事にしていただくことは、講師として

大変光栄なことです。


富山新聞社様ありがとうございます!!



北日本新聞にも載っている予定です!

記事が手に入り次第、画像をアップしたいと

思います!!


北日本新聞を要チェック目



山田保育所☆

スタッフ児玉です!


2010年10月1日(金)10:00~

山田保育所で、体操指導をしてきました。


笹川財団の助成事業の一環で体操教室を開催して

いただきました。


年中・年長児の順番で、マット運動、跳び箱運動を

主種目に指導させていただきました目


マット運動では、側転を視野に入れ、腕支持力をつける

壁倒立などをやりました。


跳び箱運動では、跳び箱からのジャンプから、跳び箱を

押して前に飛び出す感覚をつかんでもらいましたアップ


年中児で、3段の横跳びが出来るようになった子が2人

年長児は、3分の2が跳べるようになりました。


子ども達の元気な姿に触発され、楽しみながら

リズムよく指導することができました音譜


山田保育所の皆様には、感謝ですビックリマーク

この体操教室を企画してくださった山田スポーツクラブの

岩崎久夫様にも感謝です!!

取材してくださった、北日本新聞様、富山新聞様、

地元ケーブルテレビ様ありがとうございました!!


見せる☆

誰に見せる?


多くの場合、他人に見せることになるでしょう。


見せることは演じることです。

意図してその役になりきることです。


その役割りは、割りにあっているでしょうか?


そもそも、なぜ見せる必要があるのか?



それは、自分のことは、自分では見られないと

思っているからです。


他人に見せることで自分を確認します。

他人の判断にゆだねられます。

見せるので、他人の評価で自分が解ります。



このことを理解し、

「他人に見せる」のではなく、

「自分を見る」に変化させられれば、

ありのままの自分でいられるようになります。


内観の時間を持つことです☆