掲載!!富山新聞!
富山新聞朝刊 の県内総合面に、
昨日の山田保育所での
体操教室が掲載されました![]()
子どもたちの笑顔がキラキラ輝いています![]()
児玉は、いつも後ろ向き![]()
坂口は、前向き![]()
新聞記事にしていただくことは、講師として
大変光栄なことです。
富山新聞社様ありがとうございます![]()
北日本新聞にも載っている予定です!
記事が手に入り次第、画像をアップしたいと
思います!!
北日本新聞を要チェック![]()
山田保育所☆
スタッフ児玉です!
2010年10月1日(金)10:00~
山田保育所で、体操指導をしてきました。
笹川財団の助成事業の一環で体操教室を開催して
いただきました。
年中・年長児の順番で、マット運動、跳び箱運動を
主種目に指導させていただきました![]()
マット運動では、側転を視野に入れ、腕支持力をつける
壁倒立などをやりました。
跳び箱運動では、跳び箱からのジャンプから、跳び箱を
押して前に飛び出す感覚をつかんでもらいました![]()
年中児で、3段の横跳びが出来るようになった子が2人
年長児は、3分の2が跳べるようになりました。
子ども達の元気な姿に触発され、楽しみながら
リズムよく指導することができました![]()
山田保育所の皆様には、感謝です![]()
この体操教室を企画してくださった山田スポーツクラブの
岩崎久夫様にも感謝です![]()
取材してくださった、北日本新聞様、富山新聞様、
地元ケーブルテレビ様ありがとうございました![]()
見せる☆
誰に見せる?
多くの場合、他人に見せることになるでしょう。
見せることは演じることです。
意図してその役になりきることです。
その役割りは、割りにあっているでしょうか?
そもそも、なぜ見せる必要があるのか?
それは、自分のことは、自分では見られないと
思っているからです。
他人に見せることで自分を確認します。
他人の判断にゆだねられます。
見せるので、他人の評価で自分が解ります。
このことを理解し、
「他人に見せる」のではなく、
「自分を見る」に変化させられれば、
ありのままの自分でいられるようになります。
内観の時間を持つことです☆