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まきじろの思いつき

よんじゅううんさいで新米路線バス運転士になった私が、毎日の乗務で思ったことなど、身近な出来事などをマイペースにアップしていきます。

路線バスの車両、最近の車両は客席もペラペラのシートで長時間の着席はお尻が痛くなりますが、それ以上に運転席の座席がお粗末なんです。
貸切車両や高速車両はいくぶん良いシートが運転席に付いてますが、路線バスは4ナンバーのライトバンに劣るレベルのシートじゃないかと思うくらいのお粗末さです。
1度の勤務トータルで、運転席に8時間近く座ってるので、低反発座布団は敷いていたのですが、腰の支えの造りが悪く、昨日くらいから腰が痛い。
今日は背中に別のクッションをあててみましたが、今度は交差点右左折などで体が安定せず運転しにくい。

困りました。

労働組合にお願いして、レカロシート付けてもらえないでしょうかね(笑)

ヨーロッパ系のメーカーのバスとかは、運転席がきっちり仕切られていて、運転席のシートはしっかりした物が付いてるそうです。
バス運転士に対する福利厚生の一環としても、是非とも座席のグレードアップを望みたいところです。

今日も朝からトルコンATの車両で順調に走ってたところ、アクセル踏んでも加速しない症状が発生。お客様を乗せていたので、とりあえず復旧させて終点まで運行。
すぐに点呼に電話連絡を入れ、代わりの車を手配してもらいました。

うちの会社でも最古参級の車両で、走りの5速(古)なのはいいのですが、ワンステップ車なので、年配のお客様などには非常に乗り降りがしづらい車両でした。

昔はツーステップ車が当たり前だったのに、今やワンステップでも乗り降りが不自由に感じるとは。個人的には、低床ワンステップ車がコストと利便性の1番いいところを突いてると思うんですけどね。

整備の担当の方が色々と調べて調整してくれたみたいで、明日は無事に使えそうです。明日も同じ車が担当なので、安心して乗れそうです。
バス運転士になって、バスを動かすようになって思うのが、意外とみなさんバスに進路を譲ってくれたり、法定速度で走ってる時も後ろからオラオラ運転してくる人の少なさに少し驚きました。

が、しかし。
経路上にある中核駅の駅前ロータリー、夕方のお迎え自家用車のバスブースへの駐車が多過ぎて、まともにバスをバス停につけることが困難なんです。
大切な子供さんを駅で待たせるのはかわいそうという気持ちも理解できますが、こちらも寒空のなかで待ってあるお客様を、なるべく早くバス車内に案内したいんです。

日暮れ時で気持ちも焦るところですが、安全を優先して無用なトラブルを避けつつ、今日も駅前ロータリーにバスをつけましょうかね。
ここんとこ遅めの出勤時間が続くので、朝早起きが苦手な私としては、精神的に楽です。

単独での運転を開始して、しばらく経ちました。
ずーっと手袋無しで運転してたのですが、せっかく支給された物なので使ってみようかと思い、手袋してみました。

うーむ。
なんかしっくり来ないです。

ハンドル回すのに滑りやすかったり、ちょっと汚れたところをさわったら、汚れの目立つこと。

子供の頃のイメージだと、手袋して運転してるのは貸切バスの運転士さん。

そのイメージもあってか、自分が路線バス運転してるときに手袋着けてるのが、どうもしっくりこないです。

明日以降は手袋無しで乗務に戻そうかな。



自家用車の運転席、私はどちらかと言えばゆったり目に座って操作するシートポジションを選んでました。

バスを運転し始めて、最初に悩んだのがシートポジション。
慣れないうちは、座面を高くして少し前寄りにしてたのですが、ペダル類を踏み下ろすような状態になるため、カックンブレーキになりがちでした。さらには、左側のミラーステーに付いてる広角ミラーが見えずらい。
ある日、指導の方が運転したあとの座席に座ると、座面は下げてシート位置も後ろ寄りになってました。
空車(お客様を乗せて無い状態)で走る最後の段階で、指導の方のシートポジションを参考にして低めかつ後ろ寄りにしてみたら、左の広角ミラーも見やすいし、ペダル類が踏み下ろしではなく、足の指の付け根辺りで踏めるので、微妙なコントロールがしやすくなりました。

バスに限らず、大型車は死角が多いのが特徴ですが、その死角をカバーするためのミラーが見えにくいと、自ら死角を増やしてることになりかねません。

ハンドルを持つ位置ひとつで、ハンドル操作したときの車体のローリングの仕方が変化したりと、まだまだ自分のシートポジションは未完ですが、これからも理想的な動作が出来るように詰めていきたいです。

※うちの営業所は、冬季においては路線バスでも全車スタッドレスタイヤに履き替えてます。
今日はなぜか走行中に泥汚れが付いてたので、入庫後にタイヤワックスを塗り塗りしてきました。