年度末
今日、3月31日は、年度末の日です。
ここ数日、特に昨日・今日の2日間ですが、道路が以上に混雑をしている箇所がいくつもありました。
その混雑の原因は「道路工事」です。
日中の交通量の多い時間帯に慌てて補修工事をしなければいけない「緊急工事」がそんなにたくさんあったのでしょうか?
昔からの悪しき習慣「使いきり」と言われる工事では???
まさか、この不景気で、苦しんでいる人達が溢れている時代に、それは無いでしょう。
と思いたい。
予算の使いきりよりも、必要なところへ必要な分をきちんと回す。
当たり前のことを、当たり前に、利権に惑わされず、やってもらいたいと思います。
ここ数日、特に昨日・今日の2日間ですが、道路が以上に混雑をしている箇所がいくつもありました。
その混雑の原因は「道路工事」です。
日中の交通量の多い時間帯に慌てて補修工事をしなければいけない「緊急工事」がそんなにたくさんあったのでしょうか?
昔からの悪しき習慣「使いきり」と言われる工事では???
まさか、この不景気で、苦しんでいる人達が溢れている時代に、それは無いでしょう。
と思いたい。
予算の使いきりよりも、必要なところへ必要な分をきちんと回す。
当たり前のことを、当たり前に、利権に惑わされず、やってもらいたいと思います。
伝統環境保存区域
金沢市は歴史的街並みを保存するために建物の概観などを規制する「景観形成基準」が定められています。
この中では「伝統環境保存区域」と「近代 的都市景観創出区域」の2つに分けられています。
規制の内容は建物の外観に関するものが細々と定められていますが特に、色合いがマンセル値で一定の範囲が指定されています。
この条例での疑問。
この基準は、伝統的な外観を保存し、古きよき町並みを残そうという趣旨のもののはず。
しかし、伝統的な工法・材料である「漆喰」は白さがきついので指定範囲から外れ、認可されません。
金沢白の漆喰は認められても、個人住宅で漆喰を塗るとNG
しかし、色合いだけを規制範囲内に納めた「防火サイディング」はOK
これで本当に街並みの「伝統環境」を保存できるのか疑問です。
この中では「伝統環境保存区域」と「近代 的都市景観創出区域」の2つに分けられています。
規制の内容は建物の外観に関するものが細々と定められていますが特に、色合いがマンセル値で一定の範囲が指定されています。
この条例での疑問。
この基準は、伝統的な外観を保存し、古きよき町並みを残そうという趣旨のもののはず。
しかし、伝統的な工法・材料である「漆喰」は白さがきついので指定範囲から外れ、認可されません。
金沢白の漆喰は認められても、個人住宅で漆喰を塗るとNG
しかし、色合いだけを規制範囲内に納めた「防火サイディング」はOK
これで本当に街並みの「伝統環境」を保存できるのか疑問です。
分別回収
家庭用ゴミの分別回収は当たり前のようになってきました。
実際には、「資源ゴミ」として回収されたものがリサイクルに活用されていないという問題が起こっているという報道も聞きますが・・・。
建築の世界でも「分別回収」は当たり前になってきています。
リサイクルできるものは、かなり厳密に分別をされるようになってきました。
一昔前までは、重機で「ガガーッ!!」と砂煙と共に解体が行われていました。
今では、ガラスを外し、瓦や 畳も丁寧に外していきます。
木、コンクリート、鉄、建材など分類できる分類をして、それぞれの処理場へ持っていきます。
まるで造る時の工程を逆回しで見ているような解体工事です。
スクラップ&ビルドの時代は終わりました。
これから建築するものは、建物の寿命を全うした後に、解体してリサイクルすることまでを考えて造らなければいけない時代になってきています。
壊すことを前提に造るのは、設計者にとっては寂しい気がします。
しかし、環境保護や省エネには大切なことです。
壊し易い、けれど、地震などでは壊れない丈夫なもの。
相反することのようなことのようですが、両立をしていかなければいけないことです。
実際には、「資源ゴミ」として回収されたものがリサイクルに活用されていないという問題が起こっているという報道も聞きますが・・・。
建築の世界でも「分別回収」は当たり前になってきています。
リサイクルできるものは、かなり厳密に分別をされるようになってきました。
一昔前までは、重機で「ガガーッ!!」と砂煙と共に解体が行われていました。
今では、ガラスを外し、瓦や 畳も丁寧に外していきます。
木、コンクリート、鉄、建材など分類できる分類をして、それぞれの処理場へ持っていきます。
まるで造る時の工程を逆回しで見ているような解体工事です。
スクラップ&ビルドの時代は終わりました。
これから建築するものは、建物の寿命を全うした後に、解体してリサイクルすることまでを考えて造らなければいけない時代になってきています。
壊すことを前提に造るのは、設計者にとっては寂しい気がします。
しかし、環境保護や省エネには大切なことです。
壊し易い、けれど、地震などでは壊れない丈夫なもの。
相反することのようなことのようですが、両立をしていかなければいけないことです。