プラチナブローローション入りました！

かなからの投稿

髪に補修・ツヤ感・ボリュームを与えてくれるプラチナブローローションです

２００ml ２５００円　（税別）

プラチナブローローションの特徴

毎日髪にはたくさんの紫外線が注がれています。

それが日々蓄積されて髪にダメージとなっていまうこともあります。

それと、ドライヤー、シャンプー、パーマ、カラーリングなどなどたくさんありますが、

それによって髪の８０％を占めている「たんぱく質」が傷んでしまうのです・・・

しかし、このプラチナブローローションを毎日つけてケアしていくことで、

傷んでしまう「たんぱく質」にとっても馴染みの良いアミノ酸が入っていくことで栄養を与えます。

そして、ぺリセア（＊）・ヒアルロン酸・銀・白銀（プラチナナノコロイド）が配合してあるので、

ささっとスプレーするだけで髪にハリ・コシとツヤを与えてくれますよ～

＊ペリセアとは、角質層に浸透してくれ傷んだ髪に水分量・強度・太さを回復させます。

驚くことにたった1分間！というとても短い時間で浸透するので、髪のダメージに潤い・なめらかさを与え、次の日の髪のまとまりが良くなります

プラチナブローローションの使用方法

シャンプーした後髪を乾かす前に

プローする前に

乾燥や広がりが気になった時に

軽く湿らす程度にスプレーしてもらうだけで、プラチナ特有のピッカピカなツヤのある髪に仕上がります。

それに加えて、しっとり＆修復するので髪をケアします。

寝ぐせ直しとしても使えますし、いつでも手軽に使えますよﾍ(ﾟ∀ﾟ*)ﾉ

詳しいプラチナについてはこちら。

スラワランオイル扱います！

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スクワランは、化粧品の主成分ですね。

そのスクワランは髪につけてもべとつかず、サラッとしていて

保湿もしっかりしてくれます

スクワラン１００％　５０ml　２５００円（税別）

そもそも『スクワラン』って？！

スクワランは、深海鮫（アイザメ）の肝臓（肝油）からできています。

その肝油から作られたものが、『スクワレン』
そして、『スクワレン』を蒸留し精製されたものが『スクワラン』です。

実は『スクワラン』は、人の体にも存在する成分なんです。

その多くは脂肪と皮質に含まれ、潤いを保つため５～１０％含まれています。

皮膚細胞で作られたスクワランの一部は肌の表に分泌され、お肌の保湿をし皮脂膜を作り保護をする成分になります。

スクワランの特徴

①添加物は入っていなくとも酸化や変質しなく無色透明で、天然系のオイルとして使いやすいです。

②人の皮脂成分と似ているので、お肌の敏感肌の方のも安心です。

③粒子自体がとっても細かいので、オイルなのに肌や髪にさっとなじみしっとり仕上がります。

スクワランの使用方法

①シャンプー後のトリートメントとして。

シャンプーを洗い流した後に、桶にスクワランを１プッシュ入れて髪になじませます。
すすがずにそのままタオルドライして下さい。

②洗い流さないトリートメントとして。

タオルドライした後に、ショート・ミディアムなら１プッシュ、ロングなら２プッシュ髪になじませて下さい。

③全身保湿剤として。

髪ももちろん、肌にもモチっとした質感で馴染みよく保湿をしてくれます。
冬などは乾燥しがちなので、顔や手、意外と自覚のない乾燥した頭皮にも！

使ってみた感想は、さっと肌になじみ肌に髪につけると柔らかい質感で軽く、

でもさらっとした手触りです

パーマの種類 ピンパーマ

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ピンパーマは、ウェーブがしっかり出るロッドでまくパーマと違い、ゆるいウェーブを作ります

ピンで髪を指で自由にくるくるっとループ状に巻きつけてカールを出しているので、
柔らかさが出た感じのカールができます(・∀・)


ロッドで巻く事が出来にくいショートヘアーでピンパーマをすることが多いです。

ふんわりしたショートヘアーにしたい場合、ワックスをつけてもすぐペタンとしてボリュームがでなかったり、
思ったようにならない事があります

しかし、ピンパーマをあてる時に髪の根元にピンを止めるやり方を
トップなどのボリュームアップしたい所は立たせたり、
えり足などの引き締めたいところは寝かせてピンを止めるなど、
お悩みを少しでも解消していき、やりたいスタイルにしていけますよ(°∀°)b


ピンパーマは自由に方向性をつけていくので、
ここはしっかりめにウェーブをかけたい、
外ハネで遊ばせたい、下のほうはくびれを出して抑えたい、という目的によって使い分けれます。


ショートヘアーだけに使うように書きましたが、他のミディアム、ロングのスタイルでも使えます！

サイドとバックは普通のパーマに前髪だけ流しやすい様にピンパーマしたり、
ポイントとして使うのも良いと思います

パーマがかかる仕組みと種類

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髪の仕組みは、様々な物質から作られています。

その多くをしめる約80％のたんぱく質（内、約15％がシスチン）、約12％の水分、約5％の脂質、約2％のメラニン色素、約1％はその他（微量元素）からできています。

タンパク質（ケラチン）の15％であるシスチンはアミノ酸でできていて、このシスチンにパーマがかかってきます。

パーマの薬剤がシスチンに浸透していくことによって、シスチン結合が外れて切れます。

その後に「ロッド」で髪を巻き付けていき、思うパーマに形付けていきます。

かかっているかチェックして、パーマ液二剤を付けると先ほど外れていたシスチン結合が再結成してかーがかかります。

パーマよ種類は色々ありますが、パーマ剤とロッドとやり方によって化学的に「切って→つなげていく」ことで理想のウェーブを作っていきます。


パーマの種類

スパイラル巻き

髪が重なって巻く平巻きと違ってスパイラルパーマは、毛束がロッドの上で重ねずずらして巻くと弾力感のあるパーマが作れます。

スパイラルパーマの特徴は、毛束が自由に動くことで、よりふわっとした縦長のキレイなシルエットができるパーマです。

毎日コテで巻いたりするのが邪魔くさい場合でも、スパイラルパーマで毛先にボリューム感のある、華やかさが表現するエレガントな仕上がりになりますよ！

女性の頭皮トラブルについて１

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頭皮の問題って人それぞれ悩みが多いものです＾＾

お手入れ方法による傷みや、頭皮の血流が減っていくことによってなるトラブルもあります。

髪と頭皮にはいろんな問題、原因があるので正しい知識を入れなおして、

少しずつ変えていけたらいいですね(≡^∇^≡)

女性ホルモンの乱れでが薄毛を進行させる？

髪、頭皮を維持していくためにも必要な女性ホルモン、エストロゲンは、

成長させていくにとって大事な役割があります。

しかし、このエストロゲンは思春期～２０代くらいから段々減っていき、

更年期の４５～５５歳には急激に減ります

その時に大体の方は閉経を迎えるので女性ホルモンが減少し、

この時に女性ホルモンよりも男性ホルモンが勝ってしまうので髪質が変わり、

薄毛になっていく方が多いのです。

女性の抜け毛にも色々な形がある

男性と特定の部分から髪が後退するのとは違って、

女性の薄毛は頭の全体が薄くなっていくびまん性脱毛症。
前から見て頭皮が透けて見えるのが特徴です。

他にも、出産による抜け毛の分娩後脱毛症や、

髪をぎゅっときつく結ぶことが原因の牽引性脱毛症、

自己免疫疾患の一種の円形脱毛症、

皮脂の分泌が多く出てしまうことによってなる脂漏性脱毛症、

フケが原因でなるひこう性脱毛症などがあります。

自然になってしまう抜け毛は仕方ない部分もありますが、

牽引性脱毛症の場合はずっと同じような所でくくったりせず、

たまには分け目やくくり方や分け目を変えてみるなどの変化も良いと思います

脂漏性脱毛症、ひこう性脱毛症の場合は、

脂っぽかったり、乾燥したりの頭皮環境の問題なので、

今の状態に合うシャンプーに変えるなどの選択をしてみたらいいと思います。

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