黒部名水マラソン2014に参加した

黒部名水マラソンに参加するため、富山県に行ってきました。
フルマラソン参加は今回で3回目。写真は富山ブラックラーメン。
富山ブラックラーメンを食べ、宇奈月温泉街をブラブラ歩き、黒部ダムの歴史を学び、漁港の市場でお店をひやかし、白エビポテトチップスを大量に食べて気持ち悪くなり、クレジットカードを紛失して大騒ぎをし、クレジットカードが見つかって大喜びし、海に向かって小石を投げているうちに民宿のチェックイン時間になった。
スーパーでマス寿司(500円)と地魚(ふくらぎ)の刺し身(250円)とハムカツとコロッケとサラダを買って食べた。ふくらぎは安かったけどとてもおいしかった。前日にカラオケで夜中の2時まで熱唱&早起きして運転してきたのですぐに眠れた。
ファスナーの世界シェア45%、天下のYKK先生の拠点が黒部にある。今回のマラソンはYKK先生の協賛でおこなわれる。YKK先生が用意した駐車場に車を停め、YKK先生から支給されたゼッケンをつけ、YKK先生が納めた税金でつくられた道路を走り、YKK先生が作ったファスナーのついたズボンを着用した。黒部でYKK先生の悪口を言った人間は、巨大ファスナー付きの革袋に入れられ黒部ダムに沈められる。YKK社員は何食わぬ顔で一般市民の中に混ざり、YKK的治安を維持するために、YKK的警備活動を行っている、という妄想をした。ちなみにYKKは、Yoshida Kogyo Kabushikigaishaの略で、創業者の吉田社長は隣の魚津市出身。
ゲストには高橋尚子(Qちゃん)が来ていた。Qちゃんは、テレビで見るより3倍くらい魅力的な女性であった。こんな小柄で可愛らしい人が金メダルをとったとは想像もできない。16km地点と41km地点でランナーを励ましながらハイタッチをしてくれていた。これには多くの人が元気づけられたと思う。死ぬほど練習をして、マラソンの恐ろしさや厳しさを誰よりも知っているはずのQちゃんが、「マラソンは本当に素晴らしいので、みなさん今日はぜひ楽しんで走ってきてください!」と、笑顔で明るく選手を送り出す姿を見て、とても感動した。「楽しんできてください」という言葉の中に、Qちゃんの人生が凝縮されているような気がした。
当日の最高気温は31℃。まだ暑さに慣れていなかったので苦しかった。途中で倒れている人がたくさんいた。足をひきずって走っている人、車椅子で参加している人、足がつって道端でストレッチをしている人、氷で足を冷やしながら走っている人など、誰もが一生懸命ゴールを目指して走っていた。なぜかは分からないが、何かにひたむきに取り組む人の姿は、見ている人の心を動かす力がある。そして、42km走ることの大変さに十分見合うだけの達成感が、すべての完走者に与えられる。涙を流しながらゴールをする人を見ると、なぜかこちらも泣いてしまいそうになる。タイムなんてまったく関係ない。全力を出したことに意味があるのだと思う。これがあるから、マラソンはやめられないのだと思う。写真は参加賞のカニ汁、鱒寿司、だんご。どれもおいしかった。
4ヵ月前の勝田マラソンより3kg太っていたこと、本格的に練習を始めたのが1ヵ月前だったこと、暑くてばててしまったのでタイムは大幅に落ちると思っていたが、意外にもタイムは前回より5秒遅いだけ(4時間22分)だった。次は11月の湘南国際マラソンに出る予定だが、しっかりと準備をすれば4時間以内の達成はきっとできると思う。
本庄ハーフマラソン
観音様の中から望む高崎市街
甘辛和風ダシとやわらかジューシーなヒレ肉とサクサクのころもは最高だった。
これで400円。また高崎に行ったときには必ず食べたいと思うほどの味だった。
2日目は本庄に移動してハーフマラソンに出場。
NHKの天気予報士の平井さんも参加していた。
全然練習していないので今回はファンラン&来月のフルマラソンへの準備。
出場者にはつみっこ汁のサービスがあった。
つみっこ汁。すいとんみたいな感じ。
350円のカレーを食べて帰った。



















