もしかしたら | flat3 football club 監督日記

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街の片隅で細々と活動しているU-15のサッカークラブでした。

できるだけボールを蹴らずにサッカーが上達する方法をさがしていました。

今は「教えない指導」「教えない教育」の布教活動中です。

高校サッカー選手権大会

試合会場で観る時もテレビで観る時も、監督の振る舞いに注目して観るようにしている

準々決勝で敗れた昌平高校の監督さんの振る舞いは、今年も素敵だった

勝っていても負けていても、タッチラインを割ったボールをとても丁寧に相手選手に手渡す姿に心を惹かれた

昨日の決勝戦

圧倒的有利と予想されていた方の監督の振る舞いに、疑問に感じる箇所がいくつかあった

タッチラインを割ったボールを相手選手の後ろがわに転がしたり
スローインをする相手選手の進路をふさぐような場所に立ち続けたり

運悪く、ピッチにツバを吐く瞬間をアップでテレビカメラに映しだされたり


実力では間違いなく日本一であろうチームが、2年連続決勝戦で負けるという不思議


おおかたの予想を覆して勝利した方の監督さんは
『相手と一緒に良い試合をつくりたい』とコメントして決勝戦に臨んだらしい


監督のちょっとした振る舞いが結果を左右することなどないのだろうけど

「もしかしたら」と思ってしまうこともまた事実で。