ライセンスとフィーリング | flat3 football club 監督日記

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街の片隅で細々と活動しているU-15のサッカークラブでした。

できるだけボールを蹴らずにサッカーが上達する方法をさがしていました。

今は「教えない指導」「教えない教育」の布教活動中です。

日本サッカー協会が "販売" しているライセンスについて


サッカー協会の技術委員長は
『もし子供たちが試合中に暑くて倒れたとする。その時に何も知識がなくて助けられるのか。ライセンスがあってちゃんと知識があれば助けられるかもしれない』
とおっしゃっている


日本サッカー協会が "販売" しているライセンスとは
暑さが原因で子供が倒れないような指導ができる人に発行する資格じゃなくて
暑さで子供が倒れることを前提として、その時に処置ができる人に販売している資格だったのか

だったら
暑さで倒れる子供が居ない大人のプロチームを指導する指導者にライセンスなんか必要ないんじゃないのか

サッカー協会が中途半端な講習をして与えるライセンスを持った人が現場にいるより
看護師資格とかを持った人にベンチに居てもらった方がいいんじゃないのか


技術委員長は『フィーリングだけでいいのか』みたいなことも言ってるけど
「ライセンスは持ってるけどフィーリングの無い人」が、子供たちにサッカーの何を指導できるのでしょうかね

フィーリングの無い人でも、サッカー協会の講習を受けるとフィーリングが身に付くって言うんだったらいいんだけど


ライセンスの意味を問われた技術委員長の答えが
「倒れた子供を救うため」って……


ライセンスって、子供が倒れないためにどうするべきかを知っている人が持つものだと思ってた。