これはゴルフの話
日本人と英国人の違いを端的に表していて面白い

日本人は必ず「スコアは?」と聞くもんね
でも
これって、ゴルフに限った話じゃないようにも感じてる
たとえば月曜日の朝
先生が児童に「昨日は何をしていたか?」と聞いて、聞かれた児童が『サッカー』と答えたり『野球』と答えたりしたとする
日本の場合、9割以上の先生が「勝ったか?」と聞くのではないだろうか
「天気はよかった?」とか
「ピッチは芝生だった?」とか
「大きな野球場でできたの?」
と聞く先生は1割もいないだろう
「楽しんだか?」と聞く先生は限りなくゼロに近いことでしょう
先生に限らず、日本の大人はまず、子供に「結果」を聞く
負けたけど楽しめたかもしれない
勝ったけど悔しい思いをしたかもしれない
その子がその時 何を感じたかというところに興味を持つ大人がとても少ない
ゼロと言っても言い過ぎじゃないと思う
大人が結果ばかりを気にしているうちは
子供たちがスポーツを楽しむことは難しい
「天気はどうだった?」
「どこのコースへ行ったの?」
「景色は楽しめたかい?」
月曜日の朝、子供とこんなやり取りができる大人が増えることを願うばかり。