ヒザが壊れた | flat3 football club 監督日記

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街の片隅で細々と活動しているU-15のサッカークラブでした。

できるだけボールを蹴らずにサッカーが上達する方法をさがしていました。

今は「教えない指導」「教えない教育」の布教活動中です。

何度か中学生たちを連れて行ったことのある山に行き、登ってみた


確か中学生たちは20分ほどで登りきっていた低い山

今日は小学生らしき子供の姿も多く見られた

中学生が20分ほどで登りきり、小学生も多く訪れるほどの低い山なのに
僕は何度も何度も立ち止まり、座り込み、木々の間に見える空を見上げ、ハァーハァーと息を荒げて死にそうになっていた


どれだけ低くても、山は現実を突き付けてくれる

体力の低下は著しく、それに伴い気力まで低下している今日この頃

小学生が遠足で登る程度の低い山は、体力も気力も低下した僕にとても厳しかった

結果、中学生なら20分ほどでたどり着く頂上に、僕は50分もかけてたどり着いた

頬をつたうのは汗なのか涙なのか……


頂上で30分ほど休み、来た道を下りることにした

下りは、登りのつらさが嘘のように、ぴょんぴょんぴょんぴょん軽快に足が前に出て……

と思ったのもつかの間
あと数年で60歳になる僕の両ヒザは、下りの衝撃に耐えられなくなり、5分ももたずに悲鳴をあげ始めた


鳥の鳴き声が何か別のリズムとなって聴こえてきた

♪グルグルグルグル グルコサミン


あぁ 情けない……。