「一人」 | flat3 football club 監督日記

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街の片隅で細々と活動しているU-15のサッカークラブでした。

できるだけボールを蹴らずにサッカーが上達する方法をさがしていました。

今は「教えない指導」「教えない教育」の布教活動中です。

子供でも大人でも、人が三人集まってある程度の時間が経過するとどういうわけか「二人」と「一人」に別れることが多いです。

で、「二人」の方に人気が集中する。

『数的優位』な形になっていいのはピッチの中だけの話。
ピッチの外で『数的優位』な形の『優位』な側に行きたがる人のコトが、どうしても好きになれない。

できれば「一人」「一人」「一人」になってもらいたいのだけれど、なかなかそうならないのです。



はっきりした根拠がないのに、とにかく安心したいからという理由だけで『優位』な側に行く人の言う言葉ほど信用できない言葉はないのです。

でも、日本人が大好きな「多数決」になると、その "はっきりした根拠がない" 意見が通ってしまうからツマラナい。



なので僕は "はっきりした根拠がある" 反対意見が大好きで、"はっきりした根拠がある" 反対意見をぶつけ合える人だけを信じています。

その結果、たとえば人が三人集まるといつも「一人」の側に立ってます。

ホントの僕は、誰よりも寂しがり屋さんなのですが……治りそうにない病です。