まいぱーそなる武士道めいびー -200ページ目

一本背負い→大内刈り

昨日は、去年11月の講道館杯体重別で、女子52kg級で3位になった当時中学3年生の山本杏選手の連絡技を試してみました。


TV放送で見て「この技はスゴイ!」と思ったのは、最初から大内刈り狙いで、一本背負いは完全なフェイントとして使っている所でした。


普通の連絡技だと、まず一本背負いを狙って、投げきれなかったら、大内刈りに連絡するというやり方ですけど、これだとワンテンポ遅くなります。


山本杏選手のかけ方は、初めから、大内刈りの足を引っかけに行きつつ、一本背負いの動作をして、相手が重心を後ろに引いて防御してきたタイミングで大内刈りに切り替えて極めるというものでした。


なので、一本背負いの動作が終わってから、大内刈りに足を引っかけに行くのと比べると、格段に大内刈りへの連絡が速くなり、一瞬で技を切り替えられるので、相手にとっては、かなり防御しにくい連絡技だと思います。


乱取りの時に、単発の技ではなかなか技の決まらない相手に、この連絡技を実際に自分で試してみて、うまく相手を大内刈りで倒すことが出来たので、すごく使える技だと思いました。


より磨きをかけて、自分の得意技の一つにしたいと思います!!

昇段審査に向けて

今日も県立武道館に稽古に行ってきました。


まいぱーそなる武士道めいびー

練習前に、外の掲示板で6月のスケジュールを確認・・・。


昇段には団体登録が必要なので、今日は練習の合間に、

県立武道館の柔道クラブに所属する手続きなどをしました。


帰ってからは、いつもの様に筋肉痛予防のために近所の温泉に行きました。

ああ、もうこんな時間だ、寝ます!!

大内刈り 2010/05/26

今日は県立武道館の練習に行ってきました。

打ち込みで大内刈りをしている時に、先生からアドバイスを受けました。

それを踏まえて「上達する!柔道(ナツメ社)」で読んでわかったことは、


大外刈りの動作は、2段階に分けることが出来ると思う。

①密着

②技をかける


①の密着は、勢いで、ただ強引に近付くという感覚では、相手は逃げやすく、カウンター技をかけられるリスクも高い。 相手を崩しながら密着することが大切だ。


真っ直ぐ押すのではなく、自釣り手は、本にある様に、相手の襟のなるべく上の方をつかみ、脱がせて下に落とす感覚。


そして密着するためには、自引き手では相手を押すのではなく、相手の袖を引いて胸を当てていく感覚。 


自左足の動きや位置は、内股の打ち込みなどと同じ感じ。 最後、少し回転させ相手にカカトを向ける。




②の技をかけるコツは、自分のつま先だけ畳を擦る様に、円運動で回す、つまり、まず横に刈り、その流れから、自分の身体に方に引きつける。


これによって、自分も最後に自分の足が自分の身体に近い所に戻ってくるので隙がなく安定するし、相手にとっては、横に刈られると、重心が刈られる方に流れていく。


更に円運動の自分の身体に刈り足を引きつけることで、相手はナナメ後ろに倒される感覚で、防御しにくい。




ポイントは、相手の足を前後させる様に崩すこと。 そして刈る方の相手の足が後ろに踏ん張ろうとして着地する所を刈れる様になれば(この技は、踏ん張られてからでは遅い)、かなり完成度、成功率を上げられると思う。