以前作成した二酸化炭素濃度測定器で室内の二酸化炭素濃度を測定すると、
換気をしないと比較的短時間で濃度が1000ppmを超えることが分かりました。
それで、換気扇を取り付けることにしました。
壁に穴を開けることも考えましたが、特殊なホールソーが必要なのと、
なんとなく外壁に穴をあけることに抵抗があり、窓用換気扇にしました。
3Dプリンターがあるので、自作してみることにしました。
羽根とカバーです。
PLAフィラメントを使用しました。
ボディです。
耐候性のあるASAフィラメントを使用しました。
遮蔽板もASAフィラメントです。

電源はオークションで落札したノートパソコンの電源(19V 4.74A 90W)です。

モーターはDCブラシレスモーターで、回転数を500~1500ppmの範囲で、
7段階制御です。
使用したArduinoは10bitAD入力なので、1024段階までの制御が可能ですが、
意味がないので、7段階にしました。
市販の20cm窓用換気扇は幅が280mm程度ありますが、216mmとスリムです。
参考に市販品の例です。
羽根に対して横幅がかなりあります。
最近は3DCADにも慣れてきて、回路も含め丸二日で完成しました。










