以前、ポータブル電源を自作し、それにIH湯沸かし器・IH缶コーヒー温め器

などを接続して車中泊などで利用していました。

 

IH湯沸かし器・IH缶コーヒー温め器

 

自宅の商用電源の波形の歪が多くて、実験に差し支えることがあり、

純正弦波インバータを購入しました。

1280Wです。

 

AC100Vの波形を比較しました。

上が、自宅の商用電源の波形で、下がインバータの波形です。

純正弦波インバータと謳っているだけのことはあり、きれいな波形です。

 

実験に使用するだけではもったいないので、自作のポータブル電源に接続して

車中泊に利用できるようにしました。

 

ポータブル電源の後ろに取り付けました。

 

80AのANLヒューズを介してポータブル電源と接続しました。

黒いのがANLヒューズです。

 

接続するときに、インバータのコンデンサへの充電電流ですごい火花が

飛ぶので、22Ω 5Wのセメント抵抗を数秒介してコンデンサに充電してから

端子に接続するようにしました。

白いのがセメント抵抗です。

端子の右下の銅板がセメント抵抗と接続している電極です。

 

 

ポータブル電源は20700(公称容量4Ah)の4直14パラ接続なので、

14.4V 56Ahで、806Whの容量です。

 

IH調理機を接続して、1000Wまでは動作に問題ないことは確認しました。

80Aヒューズなので、1152Wまでは使用可能と思いますが、

無理をせず、600W(ヒューズ定格の約半分の電流)までの使用に抑え

ようと思います。

 

暫く車中泊に行ってないので、涼しくなったら久し振りに出かけてみよう

かなと思っています。

一昨日、立水栓の分岐蛇口のニップルを変更してワンタッチコネクタが

4個使用できるようになりましたので、ワンタッチコネクタ用の蛇口を

作成しました。

 

耐候性に優れたASAフィラメントを使用して3Dプリンターで印刷した蛇口です。

ステンレスパイプを使用しました。

 

取り付けましたが、いい感じで水が出ています。

 

今までは、ホースリールの散水ヘッドを片手で操作して手を洗っていましたが、

これで両手が使えるので、便利になりました。

庭の立水栓は家庭菜園を始めたときに、2分岐にして活用しています。

 

現行の立水栓です。

左が家庭菜園の自動散水装置用で、右がその他用です。

 

その他用に複数のホースを接続したくなり、分岐数を増やすことにしました。

そこで、4分岐ニップルを購入しました。

材質が、ABS樹脂・ポリプロピレン・ポリアセタールで、

【使用上の注意】に気になる以下の2点がありました。

使用後水道の蛇口は必ず閉めて止水してください。 

直射日光の当たらない場所で保管してください。 

 

家庭菜園の散水は午前7時に自動でバルブを開いて散水しているので、

常時水圧がかかります。

 

庭の立水栓に取り付けるので、直射日光が当たります。

 

そこで、4分岐ニップルの前に金属の分岐バルブを設置して、

通常は家庭菜園のバルブ側に接続し、使用するときだけ分岐バルブを

操作して、4分岐ニップルに接続するようにしました。

 

その構成です。

 

直射日光対策として、3Dプリンターを使用して、ASAフィラメントで作成した

カバーを4分岐ニップルに取り付けることにしました。

 

ASAは耐候性に優れていて、野外で数十年使用できるとされています。

 

ワンタッチホースジョイント接続部以外をカバーしました。

分岐バルブから4分岐ニップルにつながるアダプターもASAで作りました。

 

つまみ部分もカバーしました。

 

立水栓に取り付けました。

常時水圧がかかる左側は、蛇口との接続部のホース以外は金属部品で構成して、

耐久性を持たせました。

ホース部分は、UVカットテープを巻いて紫外線対策をしました。

 

ワンタッチコネクタが挿入しやすいように、下側を約10度前に出しています。

 

これで、耐候性に優れた耐久性のある分岐蛇口ニップルができました。