紫陽花の季節だ。
梅雨の晴れ間に美しい花弁をみせてくれる。
余り手間をかけずに毎年この時期に咲いてくれる有難い。
観賞用の花の女王といえる薔薇だ。
去年の夏、外壁を塗装するため、根元まで伐採したのに一年で一メートル五十センチ程に成長し花を咲かせている。
美しいだけでなく生命力も相当な物だ。
しかも、よく見るとエロチックな感じもする。
キャンディーのようなケイトウの花。
同じ形で小さい物もありキャンディーそのものだ。
美味そうだ。
初夏のこの季節、鮮やかな色彩の花に心ときめくのはなぜだろう。
遠い太古の昔、紅や黄色い花びらが咲き乱れている平原を目にした人類は、暖かい夏、そして実りの秋を予感したのだろう。
その遥か過去の祖先の記憶が蘇るのだからかもしれない。
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