ムービックスさいたまで「スティーブ・ジョブス」を見る。
主演は、バタフライエフェクトのアシュトン・カッチャー。
バタフライエフェクトは、悲しく切ない物語だった。
「北京で蝶が舞うとアメリカでハリケーンが」というカオス理論バタフライ効果の話だ。
続編が作られたが初めのが心にしみる良さだった。
「スティーブ・ジョブス」だが主演のアシュトン・カッチャーをはじめ共同創業者のスティーブ・ウオズニアックやマイク・マークラなどの主な人物は本人に似せた。
Appleのプレゼンテーションで我々にもなじみのあるジョブズは歩き方までソックリだ。
実家のガレージの工場から時価総額世界一の会社まで登りつめた彼の伝記映画だ。
2011年11月5日に他界したが世界中のApple Storeの前にはローソクと花輪がたむけられていた。
メーカーの経営者が亡くなって世界中の何百万人のユーザーが追悼するとは、聞いたことがない。
それだけカリスマ性があったということだ。
今、手元にあるiPhoneを触ると彼の想いの一端を感じることが出来る。
質感のあるアルミ削り出しの筐体、マニュアルの要らない直感的な操作、亡くなって二年ほど経つがジョブズの物創りの情熱に触れられる。
人生において、情熱、ひたむきさ、一生懸命がいかに大切なのか解る映画だった。
95点。
久しぶりにしみる映画を見た。
有名な2005年6月14日スタンフォード大学卒業式でのジョブズのスピーチ
「もし今日が人生最後の日だったら、
今日しようとしていることをしたいと思うだろうか?」
彼が私たちに突きつけた言葉だ。
真剣に生きなければ。
