一年ほど前にHDD録画しておいたセブンテーンアゲインを見る。
人生の負け組の中年男。
不満を妻や子供に向け離婚の瀬戸際。
会社をクビになり、失意のうちバスケットボールのスター選手だった当時の高校を訪れるところから物語が始まる。
人生の分岐点でスターの道を選ばず、女をとったことから彼の不満人生が始まるのだが・・・・・
人生の黄昏時になると輝いていた青春時代をよく思い出す。
あの時、違う道を選んでおけば結果は違ったかもしれない。
もう少し頑張ればよかった。
しかし、もはやあの時代には戻れない。
いろいろ駆けめぐるが、何時もああするしかなかった。
自分なりに選んだのだから仕方が無いという諦めとも納得とも言える心境に落ち着く。
この映画は結局、人生をやり直しても同じ道を歩む。
生きて行くということは、失う事の連続だ。
若さを失い、友を失い、命の灯火を少しずつ失う。
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