35歳でランニングを始め、陸上未経験でありながら、約1年後にはサブスリーを達成した私(現在50歳)が、「治療家」としての立場を踏まえ、記録更新を目指しているランナーの皆様に、自らの経験(ランナーとして、治療家として)を活かし、是非ともお伝えしたい内容を綴らせていただきます。
富士登山競走に向けて、トレーニングメニューを試行錯誤中の高野良介(50歳)です。
昨晩は、傾斜20度・時速5Kmで限界を目指しました。
と、いうことで、本日のテーマは・・・
ランニングフォームを考える前にまずはやってほしいと思う事
「正しいランニングフォーム」、「美しいランニングフォーム」で走るためにYouTubeや書籍で研究しているかたも多いのではないかと思います
私からの提案としては、少しでも良いのでハイスピードで走る練習を取り入れていただきたいということです。
可能であればランニングで理想的なフォームを目指す前に、先ずは短い距離でも全力疾走をしてもらいたいと考えています。
マラソンは42.195㎞という長い距離を走るので、完走できるペースを考えて走ると思いますが・・・
当然ですが、マラソンは走るスポーツです!
意外にも「走る」とういよりも「歩く」に近い動作をしている方も多いと感じます。
短い距離であっても、しっかりと速い速度で走ることが出来ることが、大切だと思います。
実際に、今のトップランナーはトラック競技からフルマラソンへ転向される方が多いですよね。
何よりも、ゆっくりと走ることは、推進力が弱い為、左右へのブレが起きやすく、意外と難しいのです。
自転車を運転する時もゆっくりの方が難しいですよね。
それと同じです!
そしてこの「ゆっくり」ですが、単なる「低スピード」ではなく、着地でブレーキがかかり、そこからの加速(蹴りだし)となるので、筋肉や関節への負担が大きくなります!
ブレーキとアクセルを繰り返しながら走っている感じです。
上手なランナーはゆっくり走っていてもブレーキがかからず、推進力を維持したまま走っているのです!
※着地でブレーキがかからない方法に関しては別の機会にお伝えします。乞うご期待
まずはダッシュなどで速いスピードで走り、徐々に任意のペースに合わすような練習をご提案します。
速いスピードで走っている時は肩甲骨や骨盤も必然的、無意識的に回旋し・・・
しっかりとした腕振りや、股関節の動きがスムーズになるのですが・・・
スピードが遅いとこれらの動作が正常に(無意識的に)働かなくなってしまします!
初心者の多くの方は走行中、肩甲骨も骨盤も動いていない方を多く目にします。
ストライド(歩幅)も大切かもしれませんが「歩隔」も重要なキーワードです。
骨盤がスイングしないと膝を痛める原因となります。(詳しくは別のブログで…)
私はゆっくりとしたスピードで走っているのに肩甲骨や骨盤の動きがスムーズな方を観ると心からリスペクトしてしまいます。
是非ともお試しください
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