名古屋大学 研究成果サイト(2024年6月10日より)
「縁取り空胞を伴う遠位型ミオパチーの治療薬「アセノベル」の長期投与における安全性と有効性を確認」
プレスリリース(PDF)
https://www.med.nagoya-u.ac.jp/medical_J/research/pdf/Jou_240610.pdf
安全性と有効性がある薬だなんて

なんて素晴らしいんだ

SBMAにも使えないのかな



遠位型ミオパチーは筋疾患
僕の発症している球脊髄性筋萎縮症(SBMA)は神経変性疾患
病態は違えど、どちらもHALの適応疾患なので親近感をおぼえます
遠位型ミオパチー