名古屋大学研究成果発信サイト(2023年11月16日)より
筋萎縮性側索硬化症(ALS)における運動神経細胞のストレス応答異常のメカニズムを解明
(本研究成果は 2023 年 11 月 15 日付で「米国科学アカデミー紀要」に掲載されました)
プレスリリース
https://www.med.nagoya-u.ac.jp/medical_J/research/pdf/Pro_231116.pdf
「MAM や TBK1 を標的とすることで、ALS における新たな治療戦略の開発につながるものと期待されます。」と書かれています。
記事よりもプレスリリースを読んだ方が理解しやすかったです、僕は
でも分かりやすく説明はできないや
それぞれの神経難病に対してそれぞれのプローチが必要なんだろうけど、病気は違えどその方法が使えたり応用できたりする事もあると思うんです。
神経難病の病態解明の話題が出てくると、希望が湧いてきます