2023年1月12日のCiRA(京都大学iPS細胞研究所)ニュース

ブタ筋萎縮性側索硬化症モデルの作出 〜ALS遺伝子・細胞治療のプラットフォーム開発〜

下差し

今回研究グループは、ブタにヒト変異型SOD1遺伝子を導入することで、ブタALSモデルを作り出しました。このブタALSモデルはヒトに似た解剖学的特性を持つことから、今後、ALSの遺伝子・細胞治療の前臨床研究に適合する大型実験動物として活用され、ALSの遺伝子・細胞治療法開発への道筋となることが期待されます。(ニュースより抜粋)

 

ALSマウスでの治療研究は以前にニュースで見たことあるんですが、今回はブタさん豚ラブラブ

 

難病治療の研究をしてくれてる研究者の方々、ブタさん豚、マウスさんねずみ、ありがとうございますビックリマーク