一時、熊本のバス会社がで交通系ICカードの運用を止めると報道されたことがあった。何故、交通系ICカードの運用をしないかといえば維持コストが高いからだ。それならクレカタッチも同じような使い方なのにと思うが、クレカタッチの維持コストは交通系ICカードの維持コストの半値なので運用しやすいらしい。今回、熊本のバスに乗ったが、もちろん交通系ICカードは使えないが、支払いはクレカタッチに加えて、くまモンのICカードやQRコード決済と現金がある。センサーが違うのでごちゃごちゃしている。ちょっと煩雑すぎないだろうか。尚、路面電車である熊本市電は交通系ICカードは使用できた。くまモンのICカードという地方のICカードがあるということは、税金で開発を行ったということである。意地悪な見方をすれば熊本県内の企業にお金が落ちているはずだ。
中央構造線に沿って移動するということなので、西の端を天草四郎で有名な天草諸島、東の端を鹿島神宮とした。古い断層では山になったり川が出来たりする。川であれば人間は川沿いに歩けば水を確保できるし、人々が住居を構えやすい。住居を構えるということは列車の駅もできるし道路もできる。つまり移動する経路が確保しやすいのだ。以前、移動した糸静線も断層に沿って線路が敷いてあった。
天草四郎ミュージアム 減免あり
天草四郎というとキリスト教徒が集まって’島原の乱を起こしたと学生時代に習ったが、実際は、領主の圧政に苦しんだ地域ががたまたまキリスト教の多い島原地区だったということであるらしい。個人的には地域の事情に振り回された15歳の若者と思っている。
健軍神社
熊本市内では最古の神社。境内社として六つあったので、すべてに参拝した。
熊本城稲荷神社
加藤清正公が肥後国に入国するにあたり熊本城の守護神として稲荷神を勧請したとのこと。稲荷神はもともとユダヤの流れを組むだけあって金運に特化している感じがする。
熊本大神宮
主祭神として天照皇大神、豊受大神が祀られている。熊本城稲荷神社を参拝した後だったので落ち着いている。
加藤神社
加藤清正公を主祭神としている。
熊本博物館
熊本は阿蘇山の噴火とともに歩んできたといえる。噴火があるということは地震も起きやすい。

