憂鬱な心持ちが続いております。
原因はすべてだ。周囲と己のあらゆる事情が
こちらを滅入らせる、なんてどうでもいい!
さて
ミッキーローク伝説 その二でございます。
彼のことを考えると気が晴れる。
理由は解らないが元気になる。
故、記事にさせて頂きました。
↓この男がやってくれる。でも一体何を?
映画『ランブルフィッシュ』
主人公の兄として出演。
確かモーターサイクルボーイなる愛称(悪名)で呼ばれていた。
モーターサイクルボーイ、あまりにそのままでございます。
また愛車が何故かしらカワサキ。
そう男カワサキでございます。
如何にも繊細で「俺はお前たちとは違う」というような
気配を撒き散らすミッキーローク。
何かしら面白いことをやってくれる彼が二枚目を
しっかり務めてくれたというようなところでしょうか。
映画『ホームボーイ』
将来のないボクサーを熱演! といいたいところですが
やりすぎだ。観た方はお解りになると思います。
やりすぎてパンチドランカーのボクサーというより
別の何かのよう……そう、別の何か。
それで構わないのです。ミッキーロークだからだ。
映画『逃亡者』
『逃亡者』と聞くと多くがハリソンフォードのそれを思う。
違います。ミッキーロークなんだよ。
アンソニーホプキンスと共演、何というキャスティングだろう。
さてミッキーロークさんですが、徹底的に二枚目を演じます。
ダンディズム、アウトロー……徹底しているのですが
筋書が彼をちょっとお馬鹿さんの方へ押しやってしまいます。
ラストシーンはワタクシのお気に入り、
おかしいです。おかしいのですが、やっぱり程度を知らぬほど
彼が恰好付けていて……それがいいんです。理屈ではありません。
映画『ジョニーハンサム』
この題にして彼の主演、面白いではないか。
時代感がぷんぷん、構いません、そんなこと。
ウォルターヒル監督さんだったかしら、それっぽい感じもいい。
原作の小説を持っています。他に申し上げることもない。
映画『蘭の女』
『ナインハーフ』の続編のような売り出し方をされていた、
ように憶えている。
映画の筋書やら内容やらはどうでもいいのです。
確か(思い出して書いておりますので当然として誤りもあるかと)
映画の最後の方かしら、彼がハーレーに乗っていらっしゃるのですが
アップハンドルの度がすぎる、そして着ているものがおかしい。
そもそも映画の気配からしてハーレーが登場するのは
奇異に思える。
それがいい。却っていい。
もっと彼の奇行を(劇中における)挙げていきたいのですが
今回はちっともでございました。
その三を書くことがございましたら、今度こそ。


