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haienaのブログ

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また無沙汰になりました。


およそ眠らず、自身でも解らぬような作業に没頭し、

今度こそという心持ちで、祈るような心持ちで、

これを済ませた。


なんのことだか解りませんよね。


とにもかくにも済んだ。そして4月でございます。

抜け殻のようです。やることはない。却って落ち着かぬ。

そんなことはどうでも構いません。ええ、そうですとも。


ところで

ペタを貼って下さった方々、本当にありがとうございます。

映画の方、一名様。

バイクの方、二名様。

久方ぶりにブログを開けると、いつもお名前をペタに見る。


恥ずかしいので(恥知らずな自分ではありますが)

書き方は冗談めかしておりますが、

本心から、ありがたいと思っています。

「おい、散歩に行くぞ」と声をかけられた犬のように

喜んでいるんです。





さて

音楽の話だ。

音楽の話なんてしない方がいい。

殊にワタクシのような人間は。

ろくなことにならないからだ。

そして他人様には面白くないからだ。

それでもやってみようと決心したのは、

(決心というと大袈裟ですが)

少し酔っぱらっているからかもしれません。


以前、仕事でこしらえた曲があるのですが、

動画にあげてみようかしら、

そんな馬鹿なことを考えています。


何故そんなことをするのか、

考えるほど馬鹿げている。

下らない見せびらかしの他ない。

得にはならぬ。

そもそも音楽の方面には野心がない自分だ。

加えて他人様が喜んで頂けるような代物は、

何をどうしたって、こしらえられないんだ。

そんなもんを見せびらかしてどうするんだ、え?


こうした考えが行ったり来たりしております。

どうもおかしいことを書いているような気がしてきました。

やはり少しばかり酔っているようです。

ジャックダニエルで。

というのは嘘でございます。

度数3パーセントのとっても甘い缶の酒を飲んだ、

これが事実でございます。


さてさて


「あんたの音楽ってよお、よく解んねえけど、

なんてジャンルなのよ、え?」

こちらの曲を聴いた人間から、こんなことを多く訊ねられる。


「あんたの音楽ってよお、なんだか暗えよな。憂鬱になるよ。

ところで、なんてジャンルなの?」

こんなことを訊ねられる。


「どうでもいいじゃないの、そんなことは」と自分は答える。


どうでもよくはない。

自身の本当の好み、どういう音楽をこしらえたいのか、

それについて、はっきりと承知してはいるのですが、

手持ちの機材(ひどいもんです)と根気、これが不足のため、

やれない。情けないばかりでございます。


久しぶりに書いてみましたが、おかしい話になってしまいました。

前回の続きになります。


1ラウンド、パンチだけでサンドバックを叩いた後、

ミドルキックを教わりました。


廃人拳にも蹴りはありますが、

(廃人拳については前回をお読み下さいませ)

横から足を回して(横から回す蹴りはありますが)

そのまま横を蹴る技はない。


さてさて教わりました。素晴らしい先生でございます。

とっても解りいいです。

それにしてもミドルキック、体中を運動させるというのかしら、

ひどく、ひどく、疲れます。

体重移動から足を振り上げ、インパクトする、その最中に

軸足の深い回転やら腰やら腕の振りやら、とにかく

難しくて大急ぎの仕事が多い。


ワタクシ、蹴りのシャドーだけで、軸足のふくらはぎとお尻の筋肉が

千切れそうになりました。情けないです。


次に

ミドルキックでサンドバックを蹴りました。

もう威力がどうのこうの、そういう話じゃございません。

一発蹴る度に、体力が果てるという様子でしょうか。

突きは慣れているということもあり、連打しても、それほどには

疲れない、汗もかかない、というつもりの自分だったのですが、

蹴りは駄目です。せいせい息が切れて、馬鹿みたいに汗が出る。


加えて蹴り足を元の位置に戻すのですが、これがやれない。

廃人拳の場合、蹴り足を戻しません。

右構え(右足は後ろにありますね)で右の蹴りを放ったら、

足を戻さず、右足が前になる。つまり左構えになるわけですね。

これに慣れているので、蹴り足を戻せない。

それよりも、とにかく疲れます。


そして……恐怖のミット打ち、3ランドが始まりました。

ここでも上手くやれません。

右ストレートは左のミットに、左の突きは右のミットに、

これが駄目なんです。

斜めに突きを打ち出す方が、もしかしたら普通の方には

やりいいのかもしれません。腰を大きく回せますし、

力強く打てるのかもしれません。

だけどもワタクシ、廃人拳に慣れ過ぎております。

廃人拳の突きは真っ直ぐに振ります。だから

斜めに腕を振るのに違和感が……


加えてミットが遠い。先生が微妙に動いていらっしゃるためだと

思いますが、それを追えない情けない自分でした。

どうして追えないのか。疲れて果てて動けないからだ。

コンビ(連打)の中に蹴りが入ってくると、もう駄目です。

蹴りを放つ度、体力の終わりを迎えます。

まるで海で漂流、3日目という様子です。

そして何より、そう、何より、

手首と前腕が痛くて痛くて、振り抜けない。

(これについても前回のお話を読んで頂けたらと)


1ラウンドを済ませる度に、1分間の休憩があるのですが、

その度に手首を押さえて痛がるワタクシの姿は、

もはや惨めの他ありません。

「パンチが強いから、それに手首が耐えられていない」と

先生が。そこでワタクシが何を思ったか。

「やったー! 嬉しぴー!」というところでしょうか。

それでまた馬鹿みたいに張り切って、

幾度も体力の終わりを迎えるというね、

そして手首、前腕の痛みに悶える苦しむというね、

まあ、そういうザマになったわけです。


加えて先生も、ワタクシが蹴りを放つ度、苦しむのが解るのか、

コンビの途中で「はい、右ミドル!」と突然のご指示。笑顔で。

その度、それこそ廃人みたいな顔で蹴りを放つというザマになる。


最後は蹴りの連打、右三発、左三発、もう形になりません。

最後の最後で右ハイキックで終わり。

気が緩んだら舌が口の外にベロンと垂れてしまいそう。

それくらい尽き果ててしまいました。

そして、手首を押さえて悶えるというね……


そこで先生が

「パンチが強いから手首が耐えられないんですよ」

またこれをおっしゃいました。

「そうでしょうか……」とワタクシは答えた。

もう「やったー! 嬉しぴー!」の元気はありません。

「バンテージ巻いた方がいいですね」と先生が。

「そうですか」もうこれしか言えない枯れ切った自分でございます。


この直後、目の前が真っ白になりました。

体の糖分を使い切り、貧血を起こしたわけでございます。

倒れるわけにはいかない。

そんな情けない姿を晒して大騒ぎにするわけにはいかぬ。

「じゃあ着替えを」と小さく呟いて、二階の更衣室へ向かいます。

震えながら階段を上り、誰もいないところで目が

見えるようになるまで待ちました。情けないです。


それから着替えたのですが、それだけのことに20分。

震える足で階段をおりて、ご挨拶をして帰りました。

家までどんなに遠かったことか。まともに歩けないからだ。

情けない。


手首、前腕の痛みは、しばらく消えませんでした。

原因はおそらく、ふたつ。


グローブが小さいため、握りこめず、拳を作れないまま

バックやミットを叩いたため。


そして

自分のウエイトトレーニング、瞬発力トレーニングは

胸、背中、肩、上腕に集中しており、まあまあ成果も

確認叶う。

つまり手首、前腕の筋肉に比べて、上記の部分の力が

強すぎる。筋力格差というところでしょうか。

体重もスーパーミドル級くらいなので、これを手首等が

支え切れていないようです。

要するに、そこを改めて鍛えるしかないようです。


こんな見っともないことになりましたが、入会したいと思っています。

三月か四月には。


こうして、わけの解らない記事を書いてしまいましたが、

もう運動については控えるように致します。


自分だけが面白かったので書いてしまったのです。

あいすいません。





久方振りでございます。


先ず

こうしてブログを空けている間、ペタを貼って下さった方々、

本当にありがとうございます。ただ嬉しかった。


お名前を書いてしまいますと、ご迷惑になるやもしれませんので、

(けして薄情やら手抜きの種類ではありませんです)

控えさせて頂きますが、


バイク繋がりの方々、

(殊に滅法、面白い記事を書いていらっしゃる貴方様)

お気遣い頂きまして、ありがたいばかりでございます。本当です。


映画繋がりの方々、

(殊に素敵で優しい映画レビューを書いていらっしゃる貴方様)

本当にありがとうございます。

簡単なお礼だけで済ませてしまいまして、

申し訳ありません。



さて自分事になりますが、

去年のクリスマスから年明けまで、遊び呆けるばかりでございました。


お肉を食べて、お菓子を食べて、際限なく食べ続け、


そして買い物に明け暮れた毎日でございました。


近所には四店舗、大型ショッピングモールがあるのですが、


「税金、増やされるんだぞ。知ってるだろうが。

もう今までとおりにはいかねえんだ。これが最後だ。買えよ、ほら!

持って行っちまえよ! ほら、これもどうだ。欲しくなくても買っちまえよ」


というような自棄を起こしているかのような安売りを繰り広げ、

その絶望的な景色というのかしら、最後のお祭りのような気配に

自分も乗せられて、下らない散財をした。おかげで最近は

カレーヌードルばかり食べている。


そうこうして

現在、手前においては大事の他ない作業に没頭し、

寝てるのか寝てないのか解らぬような迷乱の日々を

過ごしております。

今年こそ、そう心から願い悶えるワタクシでございます。

何のことだか解りませんね、はい。


そんなことはどうでも構いません。

面白い報告ではないからだ。


ところで

先日のこと

(寝てるのか寝てないのか解らぬ日々が始まる前)


ムエタイのジムに行ってきました。

無料体験というコースがありまして、これに予約をして

参加させて頂いたという次第でございます。

結果からお話しますと、ぼろぼろになりました。

尽き果てたという感じでしょうか。情けないです。


ここからは当日の事実を順序とおりに書いていきます。


平日、昼過ぎ辺り、徒歩にてジムに到着。

予約した時間のとおりでした。


先に在った練習生さんは二、三人。平日のその時間ですから

空いております。


先生二人にご挨拶の後、格闘技経験を訊ねられました。

ワタクシは正直に

「やってはいたが、それが何なのか解らないのです」

と話した。


これについては、ひどく奇異な経緯がありまして、

すべて書くと長くなる。そこで簡単に致しますが、


ある近しい人物から手ほどきを受け、ずっと練習は

してきたけれども、それがどういう代物なのか、

自分は知らない。また知ろうとしなかった、というのが

「やってはいたが、それが何なのか解らない」という

返事になった。そういうわけでございますね。


具体的に先生にお話したのは


突きは縦拳が主体、肘あり。

(ボクシングや空手等においてストーレートパンチは手の甲が

空を向きます。縦拳は手の甲が横を向いたまま突きます)


蹴りは二種類しかない。膝蹴りと変形前蹴りみたいなもの。


掴み技あり。(特殊です。これは、まあまあ身に付いたかな)

投げあり。(難しくて、およそ身に付かなかった)


関節技あり。

(手首、指といった限られた部分への関節技みたいなもので、

これも難しくて覚えられず)


こんなところでしょうか。こうして書いてみると

まるで、相当「やる」人間のような印象ですが、違います。

素人に変わりありません。ともかく先生に上記のお話をしたところ


「拳法か?」「合気道か?」「いやいや、あれじゃないのかな?」

という謎解きを先生がお始めになった。自分は

「解らないのです」と答えるより他ありませんでした。


実際に適当にですが技を先生の前で披露し

(どんなに恥ずかしかったことか)

先生の結論としては「色々(格闘技の種類)、混ざってる……」

ということに。

ともかく、これを仮として廃人拳と名付け、書き進みたいと思います。


さて

「縄跳びを2ラウンドからやりましょう」と先生が。

結果、まともにやれなかった。縄跳びが。すぐに足に引っかかる。

なのでドスンドスンと不様に高く飛んで、それでも引っかけてしまう。

みっともないというより他にない。何より疲れてしまう。

2ラウンド終了後、ふくらはぎが千切れそうに……

情けないです。


次、

構えを習う。こんなに足を広げて構えるものなのか……

廃人拳では、ほとんど半身になりません。両足の位置も近い。

なので(縄跳びの影響もありますが)構えているだけで

ふくらはぎが千切れそうに……情けないです。


次、

ジャブ、右ストレート、左フック、左アッパーを習う。

やはり廃人拳とは勝手が違います。

それにしても先生の教え方が上手です。体の使い方が

本当に解りいいのです。とっても良い先生でございます。


そして、

上記のパンチを使ってのミット打ちです。ミットといっても

何やら丸いハタキみたいなもので、簡易ミットみたいなものでした。

そこで事件が……大袈裟ですね。

左フック(自分の得意な突きのひとつです)の練習の最中、

ハタキミットがすっ飛んで行ってしまった。道場の隅へ。

まるで強烈なパンチで弾かれたように……

実際は自分がミットの上の方を叩いてしまい、それで飛んでいっただけ

だとは思うのですが……

見た目が派手なものですから、自意識過剰が起こっていけません。

誰にも見られていないというのに、

見られているんじゃないかという下らない心持ち、嗚呼。


一通り、終えて

「もう形になってる」と先生が。その時、ワタクシが何を思ったか。

「やった! 嬉しぴー!」というところでしょうか。

「廃人拳をやっていたおかげですね」もう一人の先生もこれを言った。

こちらは「そうでしょうか」と言いつつ得意の調子です。

そしてまたしても自意識過剰に。馬鹿みたいだ。


次に

サンドバッグ打ち。待ってました。これがやりたかったんだ。

グローブを貸して頂いたのですが、

小さいのかしら、まるで握りこめない、どうやっても拳を作れない。

グローブをつけるのは初めてなので、(廃人拳は何をやるのも裸拳です)

「これでいいのかしら?」と思いはしたのですが、

気の弱いワタクシは、これを訊ねなかった。

ちゃんと訊ねておけば良かったのに、と思っています。


さてさて、バッグを打ってみました。

先ず右ストレートだ。一番、不得意な突きでございます。

(本当に真っ直ぐな突きは難しいです。練習するほど解らなくなる)

余計事ですが、先生に習ったそれではなく、廃人拳の突きで

叩いてみました。

自分の真っ直ぐな突きは、ほとんど半身にならず、肩も入れません。

地味です。距離も出ず、腰の回転も少ない。

パワー感もありません。まあ、いい。とにかくやってみました。

すると

サンドバッグが向こうへ、すっ飛んで行く。

その時、ワタクシが何を思ったか。

「ひひひ! 馬鹿みたいに筋トレしてきて良かったじゃないか、え?」

と思った。つまり喜んだわけだ。馬鹿みたいに。


次は得意のつもりの左フックで叩いてみました。すっ飛んで行く。

「へへへ……どうだい。これだよ。この瞬発力の実感!」と

思った。いかれてますね。ところが痛いんです。手首が。前腕全体が。


右でも左でも、ちょっとでも深くバッグを叩くと、とんでもない

痛みがですね、手首に、前腕全体に。

痛いと書くと、あっさりしていますが、手首から肘の手前までが

爆発するように痛むのです、はい。

打ち方が悪いのかしら、と疑って慎重にやっても駄目だ。

何をどういう風に打っても痛い。とっても。


加えて、叩く度、サンドバックがあっちへ、こっちへ、大きく

振れてしまうので、バックが戻ってくるのを待つという恰好悪い

様子になってしまった。追いかけて打つ、戻ってくるのを打つ、

これが出来ない。痛いからだ。

グローブを外してみると、綺麗に拳頭が内出血していたので、

当たり方が悪いとも思えない。どうなってんだ、え?



1ラウンドが終わり、「どうですか?」と先生が。

「とにかく手首が痛いです」とワタクシが。

「みんな、そうですよ」と先生が。

みんな、こんな痛いのを乗り越え、慣れたっていうのか?

とワタクシは思った。


まあ、ここまでは良かった方です。ここからです。

情けないザマの始まりは。

なんだかひどく長くなってしまいましたので次回に。