再びバリのお話を。画像も載せてみました。 | haienaのブログ

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昨日に続きまして、バリのお話をさせて下さいませ。


自分はもとより旅慣れというものがなく、それどころか

どこへ行くにしても面倒を覚えるような出不精でございます。


何しろ異国でございます。赤道に近い南国でございます。

始めはすべてが怖くてなりませんでした。


ヴィラという贅沢の度を越えた部屋ではありますが、

寝室以外の占有敷地はすべて屋外と繋がっています。

故、昆虫が入ってくる。夜になるとヤモリです。

蚊が凄いという話でしたが、一度も喰われることは

ありませんでした。防蚊スプレーを絶え間なく使用

すれば大丈夫のようです。

アリは嫌でした。小さいのから大きいのまでいらっしゃった。

何より困ったのはカエルです。聞いたこともないような声で

夜に鳴く。部屋に居たらしく、とにかく大声です。

自分はこれのためにぐっすりというわけにはいかなかった。



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ところでこの国はいい匂いがしました。

至るところで香が焚かれている所為だと思います。

嫌な体臭の人もいなかった。


以前から思っていたことですが、日本は少々臭います。

殊に夏は嫌な臭いが人間や空気から嗅げる。

自分の鼻が良い所為かしら、それとも神経質なのか。

まあ、そんなことはどうでも構いません。


バリの方々は本当に感じがいい。

もちろん観光を支えにして暮らしていらっしゃる

のだから、海外客に親切にするのは当然かもしれませんが、

愛想のないバリの方にも、自分は悪い印象をおよそ覚えなかった。


あらゆる店やホテルで感覚されたことです。

従業員同士の関係が緩やかに見えました。


そこに暮らす人々同士の隔たりが少ないように思いました。

ウブド地区は田園風景の多い田舎なので、余計にそういう

向きがあるのかもしれません。

畢竟、誰もが程度は在っても、自由に振る舞っている感が

致しました。

それを美しいと考えるのは、やはり旅行客のものを知らぬ

浅はかな意識だろうか。


東京に帰ってきて他人様と接してみると、やはり窮屈な

人間関係を思います。

仕事において普段において、効率化された印象というのか、

忙しない光景というのか、互いを見張り合いながら安らげず、

不自然の内で暮らしている、というと大袈裟でしょうか。

一週間近く空けていただけですが、帰国して何とはなしに

寂しい心持ちが致しました。

きっとそれだけバリが良かったのでしょう。



↓キンタマーニ高原です。
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食べ物も美味しいです。ナシゴレンは色々な店で

試しました。自分がよく焼き飯を作るので、ついつい

注文してしまいました。

添えられる各種のソースが本当に美味しい。


ただ食べているとハエが来ます。自分は絶え間なく

払い続けていました。奇行に見られても仕方がないほど

ハエを追い払いました。

こんな話こそどうでも構いません。

次はバリのバイク事情について是非とも書きたいと思っています。

バイクの数はとんでもないです。また走らせ方もとんでもなかった。