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今日読み終わったばかりの本を持って参りました🙌🏻
早速ですが、読書の秋シリーズその2と題しまして、澤田瞳子『若冲』を紹介したいと思います〜
主人公はタイトルからして言わずとも知れる日本画家伊藤若冲。伊藤若冲が日本画を描くようになってから、没すまでの壮絶たるストーリーが綴られております。この本を若冲自身の物語として読むのか、伊藤若冲の年譜として読むのか、読後思わずもう一度若冲の作品を鑑賞して確かめたくなる、若冲の絵画に隠された執念と憎悪。
歴史小説って難しいイメージがあるかもしれませんが、関西人だからか(実は関西出身なんです)時代物ならではの難しいかなって思う表現もコミカルにスッと入ってきて、頭の中で一本の映画を見ているような、そんな一冊でした。読みながら、胸をじんと熱くするものがあります。。
本当は、11月までに読み切りたいところでしたが、11月をすぎてようやく読み終えました。今年の直木賞候補にもなった『落花』もきになるところ。。。読みたい本がたくさん溢れております。。。芸術の秋、読書の秋のお供にぜひ😌