ブログ開設して、初投稿になります!
昔からすっごく読書が好きっという訳でもなく、手にとって読むぐらいで、むしろ活字大嫌いだったんですが、仕事柄本を読むことが多く、気づいたら出勤退勤までの時間を利用して、読書をすることが増えまして、活字中毒とまでは行きませんが、「メトロに乗ったら本開く」が習慣になっています笑 いろんな作品に触れるうちに読書が好きになりました。新聞でも毎週欠かさず書評をチェックするほど徹底しております。
そこでですね、読んだ本の紹介を兼ねて読後の感想をメインに文章を書いてみようかなっと思いまして、ブログを始めてみました☺️
あくまで個人の感想ですので、作者が伝えたい意図とは違うかもしれませんが、ご了承くださいませ。
さてさて、序言が長引いてしまったところで、まず読書の秋シリーズその1と題して、瀬尾まいこ『そして、バトンは渡された』を紹介いたします。
実は、本屋大賞受賞して書店に並んですぐ購入し、人気に火がついた時から手元にあったものの、なかなか手がつかず、今頃になって読み終えたものです笑
主人公は高校生の森宮優子。人生17年もの間に親が7回も変わり、それに応じていろんな名字をもってきた優子。優子と変わっていく親たちは、決して血の繋がった親でもなく、かと言って友達でも先輩でも上司でもない、不思議な関係。そんな関係の中で、少しずつ未来へと繋がれてくバトン。主人公優子と優子を取り巻く親と環境の変化は、なぜかクスッとしてしまい、ほっとしてしまう、そんな温かさをもっています。こんな家族でいれたらなっと思えてしまう一冊です。
図書館ではすぐに借りられるところは少ないかもしれませんが、書店では好評発売中です!どこか不思議で、ほっとする親子の日常生活をのぞいて見たい方、ぜひ本屋さんへGo!
