バーン100S(LS)をハイブリッドで張る。
この仕上げに張り手のこだわりが凝縮されるような気がします。
特殊なストリングパターンなので、美しく正確に張ろうと思うと相当に難題です。
メーカーの開発担当者は、打球データ採取の時に正確に張れているのでしょうか?
張れているとするなら、その方法をなぜ周知徹底しないのでしょうか?
ひょっとすると、カタログに示されているデータは変形したラケットで測定したものなんじゃないの?
ラケットの性能を最大限に引き出すってどういうことなんだ?
またいつものスパイラルにはまってしまう。
なかなか明確な答えをご用意できません。
なにせストリンガー達にも流派があり、全員納得の張り方なんて存在しません。
自分で考え導いた方法を進化・深化させていくしかありません。
その上でお客様に安心して使っていただくことだけがすべてです。
いつも立ち帰るのはその一点だけです。
