先日は日・月と臨時休業をして申し訳ありませんでした。
実祖父のお葬式にいっておりました。
祖父はここ数年、介護施設に入って寝たきりのような感じでした。
足腰も、内臓も、悪くなってきていたのですが、外科的な治療はせずに投薬などでごまかしてきたみたいです。
末広町の施設だったのでたま顔を見せに行ったときも、少し首や手を動かす程度で時折苦しそうに咳き込んでいました。
家族と離され、苦しい咳をこらえながらの生活は、やはり淋しかったろうと思います。
なので父から電話で訃報を聞いたとき、もちろんショックな気持ちが大きかったですが、少し安堵したような気分も感じました。これ以上じいちゃんに、苦しくて淋しい生活をしてもらわなくてすむんだと。
凄惨な戦争を生き抜き、高度成長の一端を担い、一家を守るため頑張ってくれたじいちゃんのおかげで、初孫の僕が存在するわけで。
感謝の気持ちしかない。
ありがとうとしか言えない。
それがいつなのかはわからないけれど、いつかは僕も死ぬわけで。
僕の最後はどんなだろう。
ひょっとしたら明日かもしれない。そう思うととても恐い。
いつか来る人生の終わりに向かって、今を、この一瞬を、大切にしなさい。
と、じいちゃんが言ってくれている気がしました。