今回はこの5つ。
221. Don't get ahead of yourself.
222. Give me a call any time after nine.
223. This conversation is off the record.
224. This room has a wonderful view.
225. This sweater has shrunk.
221.
いますよね、最後まで話を聞かない人。
そいう言う人に言ってあげてください。
「先走りをしないで」
"Don't get ahead of yourself."
'get ahead of yourself'は
「自分自身より先に出る」という意味です。
「先に出るな」で「先走るな」を表現します。
ちなみに、「早とちりしないで」は
"Don't jump to conclusions."
だそうです。
「結論へ飛ぶ」とは面白い表現だと思います。
(英語が伝わる100のツボより)
222.
条件や状況をはっきり伝えることは大切です。
「9時以降ならいつでも電話して」
と言いたいとき。
「~以降はいつでも」は
'any time after ~'なので、
"Give me a call any time after nine."
と言います。
久々の発音コーナー!
最初の'give me a call'は
『ギミアコール』のように
1つの単語のように発音するといいです。
223.
向こうの政治家がこれを使うかわかりませんが...
「この話はオフレコよ」
は
"This conversation is off the record."
と言います。
オフレコから'off record'までは想像ができると思います。
前の'the'を忘れないようにしましょう。
224.
ホテルの部屋に着いて、
1番か2番に確認するのが眺めではないでしょうか。
「この部屋眺めがいいね」
と言ったことがあると思います。
"This room has a wonderful view."
日本語では「眺め」が主語ですが、
英語にすると「(この)部屋」を
主語にしているところにまず注目です。
部屋が主語なので眺めを「持っている」
'has a wonderful view'としています。
英語を考えるときは主語から考えると
考えやすいこともあります。
225.
今回は直訳可能な例です。
「このセーター縮んじゃったわ」
"This sweater has shrunk."
「縮む」は'shrink'で、
過去分詞は'shrunk'です。
活用は
shrink-shrank-shrunkと
shrink-shrunk-shrunkenの
2通りがあるそうです。
辞書には下が(米)と書いてありました。
221. Don't get ahead of yourself.
222. Give me a call any time after nine.
223. This conversation is off the record.
224. This room has a wonderful view.
225. This sweater has shrunk.
221.
いますよね、最後まで話を聞かない人。
そいう言う人に言ってあげてください。
「先走りをしないで」
"Don't get ahead of yourself."
'get ahead of yourself'は
「自分自身より先に出る」という意味です。
「先に出るな」で「先走るな」を表現します。
ちなみに、「早とちりしないで」は
"Don't jump to conclusions."
だそうです。
「結論へ飛ぶ」とは面白い表現だと思います。
(英語が伝わる100のツボより)
222.
条件や状況をはっきり伝えることは大切です。
「9時以降ならいつでも電話して」
と言いたいとき。
「~以降はいつでも」は
'any time after ~'なので、
"Give me a call any time after nine."
と言います。
久々の発音コーナー!
最初の'give me a call'は
『ギミアコール』のように
1つの単語のように発音するといいです。
223.
向こうの政治家がこれを使うかわかりませんが...
「この話はオフレコよ」
は
"This conversation is off the record."
と言います。
オフレコから'off record'までは想像ができると思います。
前の'the'を忘れないようにしましょう。
224.
ホテルの部屋に着いて、
1番か2番に確認するのが眺めではないでしょうか。
「この部屋眺めがいいね」
と言ったことがあると思います。
"This room has a wonderful view."
日本語では「眺め」が主語ですが、
英語にすると「(この)部屋」を
主語にしているところにまず注目です。
部屋が主語なので眺めを「持っている」
'has a wonderful view'としています。
英語を考えるときは主語から考えると
考えやすいこともあります。
225.
今回は直訳可能な例です。
「このセーター縮んじゃったわ」
"This sweater has shrunk."
「縮む」は'shrink'で、
過去分詞は'shrunk'です。
活用は
shrink-shrank-shrunkと
shrink-shrunk-shrunkenの
2通りがあるそうです。
辞書には下が(米)と書いてありました。