今回はこの5つ。

236. What's for dinner tonight?.

237. How long is the wait?

238. Let me know what you think.

239. The station's just a stone's throw away.

240. Have we met somewhere before?



236.
夕方、台所からいい匂いがするようです。
「今夜の夕食は何?」
と聞いてみましょう。
"What's for dinner tonight?"
と言います。
"What's dinner tonight?"ではないですよ。

'dinner'の代わりに'lunch'を使って
"What's for lunch today?"
とすると
「今日のお昼は何?」
になります。


237.
235で中華に行ったはいいものの、
そこには長蛇の列が,,,
店員さんを捕まえて
「待ち時間はどれくらいですか?」
と聞きたい。
「待ち時間」は'wait'だけでいいんですね。
「どのくらいの時間」を聞くので
疑問詞は'how long'を使います。
合わせて、
"How long is the wait?"
となります。


238.
本には背景として
「僕の企画書に目を通してくれた?」
とあります。
「君の考えはどうなの」
と相手の考えや意見を求めたいけど
"What do you think?"
では直接的すぎるという人に。
"Let me know what you think."
を紹介します。
'let me know ~'は
「~を教えてくれ、知らせてくれ」
という意味です。

これはすごく使えます。
その他の言い換えとして
"Let me know how you feel."(どう感じるか教えて)
"Let me know when you finish."(終わったら知らせて)
などがあります。


239.
「駅は目と鼻の先よ」
道案内で使える表現ですね。
もちろん直訳では伝わりません。
どうしても思いつかなければ
"Very close."
でもいいですが、ここはかっこよく
"The station's just a stone's throw away."
と決めたいところです。
「目と鼻の先」を
'just a stone's throw away'
つまり『石を投げて届くくらいしか離れてない』
で表しているんですね。

ちなみに、
'within walking distance'
「歩いていける距離に」
も道案内で使えますので覚えておきましょう。


240.
CDドラマのセリフでもあった気がします。
「以前、どこかでお会いしましたか?」
ドラマ以外ではたいてい会ってません(笑)
「以前、どこかで」は
'somewhere before'を使います。
『会ったことがあるか』という経験を聞いているので
お馴染みの現在完了を持ってきましょう。
"Have we met somewhere before?"
となります。

人違いということも多々ありますからそんなときは
"Sorry. I mistook you for someone else."
と素直に謝ればいいと思います。



連絡:
26日~30日、諸事情により「なう」の更新をお休みします
m(_ _)m
いつもstringブログをご覧いただきありがとうございます。

昨日、「なう」に投稿したフレーズが365に達しました。

つまり元ネタのフレーズをコンプしたということです。

(復習が全く追いついていないのは課題ですが)

来週からは何を書くか。

最初に戻ります。

ただし、穴あきで。

空白を作りますのでそこに入る語を考えてみていただければ。

答え合わせはすみませんが該当するページをご覧ください。

今後とも当ブログをよろしくお願い致します。
今回はこの5つ。

236. Do as you're told.

237. You're soaking with sweat.

238. Let's go Chinese tonight.

239. Don't beat around the bush.

240. That's out of the question.



236.
勝手なことばかりされて困ったというときに。
「言われたとおりにやりなさい」
「言われたとおり」は
'as you're told'を使って、
"Do as you're told."
となります。

これに近い名前の某グループを訳すと
「そう無限大として」
と表示されました(笑)


237.
僕は代謝(metabolism)がいいらしく、
すぐに汗をかくんです。
「汗だくね」
とよく言われますが英語では?
「汗だくになる」を表す
'soak with sweat'を使います。
'soak'は「浸す」という意味です。
"You're soaking with sweat."
まさに目の前で汗びっしょりという感じですね。

ちなみに、
「(雨で)びしょ濡れになった」
と言いたいときもこの動詞が使えて、
"I was soaked to the skin."
となります。


238.
外食を想定して、
「今夜は中華にしましょう」
と言いたいとき。
"Let's go Chinese tonight."
を使ってみてください。
'Chinese'の部分を変えればいろいろ応用出来ます。
あまり乗り気で無いときは、
"How about ~"で代案を出してみては?


239.
英訳しにくい言葉。
「遠まわしな言い方はよせよ」
ひねくり回しても出てこないと思うので、
正解書きます。
"Don't beat around the bush."
大統領じゃないですよ(笑)
直訳すれば「やぶの周りをたたくな」
つまり「要点を言え」ということです。

参考までに、
「婉曲」を辞書で調べると次のような単語が出てきます。
a euphemism, a periphrastic expression,
a circumlocution, a roundabout way of saying
これを覚えるよりはいいですね。

やぶといえば、
「やぶをつついて蛇を出すな」
がありますが、これは
"Wake not a sleeping lion."
が相当します。


240.
あまり言いたくありませんが、
言わなければならないときもあるかもしれない。
「そんなのは問題外よ」
「~外」といのは'out of'が浮かぶでしょうか。
正解です。
"That's out of the question."
です。

'out of'で検索すると'out of memory'が出ますね。
エラーメッセージみたいです。

カタカナでも使うようです。
例)「アウトオブ眼中」


また次回~
今回はこの5つ。

226. I'm getting the knack of it.

227. I did well on the test.

228. She's out of my league.

229. She stands out in a crowd.

230. We're way behind schedule.



226.
今回は英語から紹介します。
"I'm getting the knack of it."
これでピンと来た方は...本持ってますね?(笑)
「コツがつかめてきたぞ」
という意味でした。
'knack'が「コツ」ですね。
「~のコツをつかむ」は
'get the knack of ~'です。


227.
こちらでは今日から期末試験が始まりました。
大学の2次試験も順次始まる頃でしょう。
親や予備校の先生からすれば、
テストの出来具合は気になる所でしょう。
だからと言っていちいち聞かれるのは正直...(笑)
聞かれたときは自信を持って
「試験よくできたわ」
と答えたいものです。

「よくできた」は'did well'ですね。
"You did well!"を聞いたことがあるかもしれません。
("Well done!"の方がメジャーでしょうか?)
「試験に関して」ということで
'on the test'を後ろにつけて、
"I did well on the test."
となります。


228.
「彼女は高嶺の花だよ」
また難しいの来ましたね(苦笑)
結論から言いましょう。
"She's out of my league."
と言います。
'league'は「同盟、(スポーツの)リーグ」という意味ですが、
「範疇」という意味もあります。
'out of my league'で「自分の範囲外」
これで「高嶺の花」を表しています。
'out of my league'を使った例文をもう一つ。
"The matter's out of my league."
「それは私の領分(実力の範囲)ではない」


229.
人込みの中でも目立つ人っていますよね。
芸能人やモデルさんは特にそうではないでしょうか。
「彼女は人込みの中でも目立つわね」
「目立つ」は'stand out'と言います。
大げさに言えば、全身からオーラが放たれるイメージでしょうか。
「人込みの中で」は'in a crowd'です。
「クラウドコンピューティング」は'cloud'なので
混同しないよう気を付けましょう。
合せて、
She stands out in a crowd."
となります。


230.
計画というものは往々にして予定通り行かないもので、
「予定よりずっと遅れている」
と言わなければならないときも多々あるでしょう。
「予定より遅れて」は'behind schedule'と言います。
'schedule'の前に'the'は要りませんよ。
主語は「我々」にしましょうか。
"We're way behind schedule."
焦った感じで言うと、伝わりやすくなるかもしれません。
'way'は'behind schedule'を強調する副詞です。

ちなみに、「予定より進んで」は'ahead of schedule'と言います。

ついでに、電車などが「~分遅れで」は時間をbehindの前に置いて
'ten minutes behind schedule'のように言います。

ついでのついでに、'behind'はスポーツでも使えます。
日本語でも言いますよね、何点ビハインドとか。
その場合の対義語は'leading'となります。
リードしている、ということですね。


ではまた次回。
これからGrammar in useを始める人に捧げます。
聞いてください


お前をすべて終わらせる前に
言っておきたい事がある
かなりきびしい話もするが
俺の本音を聴いておけ

まず第一に目標を決めろ
何月までに終わらせるか
いつも持ち歩き毎日進めろ
出来る範囲でかまわないから

忘れてくれるな
文法もできない男に
まともな英語が
話せるはずなどないってことを


どこからやるか分からなければ
一番後ろの問題を解け
間違いの多いところが
キミの弱点 そこからつぶせ

一度やったら二周目に進め
使わなければすぐに忘れる
ニュアンスの違い 言い換え表現
解かないまでもたまに開いてね

分厚いテキスト
途中であきらめかけても
やったぶんだけ力になると
自分を信じてやり通せ


足掛け3年?
ついにGrammar in useコンプ!
ということで、替え歌を作ってみました。
では2週目に参りましょう。