今回はこの5つ。

111. I owe you one.

112. I worked all night.

113. Oops! I missed my stop.

114. Do you have a minute?

115. He eats like a horse.


111.
owe+人+~で「その人に~を借りている」という意味を表わします。
「今日の私があるのは母のおかげだ」に代表される文法問題のせいで
苦手意識を持っている人もいらっしゃるかもしれませんね。
でも"I owe you one."一つ覚えておけば、
'you'を'my mother'、'one'を'what I am today'に変えて、
文型を少しいじるだけであら不思議、
"I owe it to my mother what I am today."
重ねて助けてもらった場合は、
"I owe you two."
としゃれて言うこともできるかな?
"Me, too."の後が"Me, three."なのでたぶん大丈夫なはず。


112.
「徹夜する」は一般的には(?)'stay up late'を使いますが、
何をしていたかをはっきりさせたい時は
'work all night'を使うこともできます。
「一晩中働く」という意味です。
学生の場合は'study all night'ですかね。
'all ~'はもちろん'all night'以外にも使えます。
リトルチャロ2の中で、セミのミニーが
"It rained all week."雨
と言っていました。
土の中から出てきて、さあ鳴こうというときに1週間ずっと雨だったんですね。
いかにも残念そうでした。


113.
"Oops!"は「あっ!、しまった!」という意味の間投詞です。
主に軽い失敗をしたときに使います。
意外かもしれませんが、
オフィスなどフォーマルな場でも使用可能です。
発音のときは、重くならないように、
まさしく「あちゃ~」という時のように軽く言ってください。
この人はどんな失敗をしたかというと、
乗り過ごしてしまったんですね。
'stop'は「電車の駅、バスの停留所」のことなので
'miss my stop'は「自分の駅(停留所)を逃す」
つまり「乗り過ごす」となります。


114.
「ちょっと時間がある?」と声を掛けるときに使います。
まあ聞かれたほうはドキドキ物ですがね。
「ドキドキする」は?
'pounding'ですよ。


115.
「大食い」は文字通り'eat a lot'でも表現できますが、
'eat like a horse'とも言えます。
どう違うか。う~ん。
'eat a lot'は単に「食べる量が多い」という事実を述べているだけですが、
'eat like a horse'ではいい意味でも悪い意味でも、感情が入っている気がしますね。
正確なところはネイティブではないのでちょっと分からないです。
反対に「小食である」は'eat like a bird'といいます。
確かに少なくとも鳥がたくさん食べてるイメージはないですよね。


お知らせ:
21日(土)の「なう」はお休みです。


<復習コーナー>

裏目に出ちゃった。(19)

もったいない!(20)

面倒くさいわ!(21)

私にはさっぱり分からないわ。(23)

彼女は写真嫌いなんだ。(24)
外向けの情報がないので書いてませんが、
やってることはやってるんですよ。
(言わなきゃいけないことがイタイ)


参加者:2人


内容:

初めての方だったので、ヒアリングを行いました。
どんな勉強をしてきたとか、何がしたいかとか。
レベル、モチベーション共に高くてびっくりです。


連絡:

明日も12:20~やります。
今回はこの5つ。

106. She photographs well.

107. Does this help?

108. That reminds me.

109. I like it black.

110. I sprained my ankle.


106.
前回の104や105と同じ形の文ですね。
'photograph'は動詞としても使えます。
「写真写りがいい」は
'photograph well'で表現します。
そういう人、うらやましいです。
ちなみになんですが、
'photograph'と'photographer'、'photographic'は
アクセントの位置が違います。
'photograph'は最初の'o'に(グループa)
'photographer'は2つ目の'o'に(グループb)
'photographic'は'a'にアクセントが来ます(グループc)。
では、'photography'はどのグループでしょうか?
正解はグループbです。
アクセントの位置が変わるとややこしいですね。
英語だけではないですが。


107.
皆さんがよく知ってる動詞'help'は
それだけで「役に立つ、助けになる」
という意味があります。
疑問文ですが、
104~106と同じような自動詞パターンの文ですね。
ですが"It helps well."はあまり使わないようです。
"It helps me a lot."がよく使われるのですが、
どんな意味か分かりますか?
直訳すれば「それはとても私を助ける」
自然な日本語にすれば
「とても助かるよ」
ぜひ使ってみてください。


108.
'remind'は「思い出させる」という意味です。
直訳すると、
「それは私に思い出させた」
つまり「それで思い出した」となります。
'remind'って実は便利なんです。
英語には「懐かしい」をぴったり表わす表現がないんですね。
例えば「(写真を見ながら)学生時代が懐かしいな」
と言いたければ、主語を'this photo'にして
"This photo remind me of my school days."
と言えちゃうんです。
'of'をつけるのを忘れないようにしましょう。


109.
"How do you like your coffee?"
(コーヒーはどうやって飲む?)
と聞かれたとき、
砂糖やミルクを入れない場合は
"I like it black."
といいます。
僕はブラック派です。
じゃあ「砂糖入り」、「ミルク入り」はなんと言うかって?
「砂糖(ミルク)と一緒」と考えて
"I like it with sugar."、"I like it with milk."
でいいと思います。
"I'd like coffee with milk and sugar."
はフランス語では
"Je voudrais un café au lait et le sucre."
ロシア語では・・・
文字化けしそうなんでやめときます(笑)


110.
「くじく、捻挫する」は'sprain'で表現します。
「足首」は'ankle'です。
これを踏まえると、
「足首をくじいちゃったんだ」

"I sprained my ankle."
となります。
ちなみに、「手首」は'wrist'ですね。


<復習コーナー>

誰も気にしないよ。(12)

何だと思う。(14)

お金が物を言うのよ。(15)

あっちへ行けよ!(16)

それは時と場合によるな。(18)
今回はこの5つ。

101. Your eyes are puffy.

102. I'm flattered.

103. Where's your pride.

104. This knife cuts well.

105. This ballpoint pen writes well.


101.
'puffy'は「腫れた、ふくれた」という意味です。
僕も知りませんでした。
女性歌手コンビの方しか。
そちらがなぜこのユニット名にしたかは分からないです。
日本語の話をします。
「目が腫れぼったいわね」だけでは英語に訳せませんよね。
主語がないからです。
この場合は、場面設定が
「洗面所の鏡越しに同僚の顔を見て」
となっているのでいいのですが。
日本語は主語を言わなくてもある程度通じでしまうんですよね。
主語によって動詞が変化するわけでもないのに。
(私が「する」とあなたが「する」は同じですね)
なので、英訳の時は「主語は誰(何)か」を考えないと
おかしな英文ができてしまいます。


102.
ほめられたり、親切な言葉を掛けられたり
したときに使える表現です。
'be flattered'は
「(思いがけないことを言ってもらって)うれしくなる」
という意味です。


103.
見苦しい行動をしている相手(主に友人でしょうか)に対して
使う言葉です。
「あなたのプライドはどこへ行っちゃったの?」とか
「どこに置いてきたの?」といった感じになります。
こんなことを言われないように気をつけましょう。
日本人は「あなたの誇りは何ですか」を直訳して、
"What is your pride?"と言いがちですが、
これはあまり使わないようです。
場合によっては通じないかも。
'be proud of'を使って
"What are you proud of?"
と言えば大丈夫です。


104.
動詞の'cut'は「~を切る」という風に
他動詞で使うことが多いですが、
目的語を取らない自動詞でもあります。
その場合の主語は『切るための道具』なんですね。
例えばナイフとか、のこぎりとか。
副詞'well'をつけて'cut well'とすれば
「よく切れる、切れ味が良い」となります。


105.
104と同じ構造の文です。
主語、動詞が変わっただけ。
一応説明すると、
'write well'は「良く書ける、書き味が良い」という意味です。
じゃあ'run well'は「燃費が良い」となるかと思いきや
'fuel-efficient'という言い方があります。
'TNP'は通じませんよ(笑)



<復習コーナー>
日本語を英語に直してください。
ヒントは後ろの番号です。

ラッキーね!(1)

絶好調だよ。(4)

楽勝だよ。(6)

もう一度言って?(7)

でも、でも言うなよ。(10)
今回はこの5つ。

96. I'm a short of money.

97. It's no big deal.

98. She's a quick leaner.

99. He's a computer geek.

100. We're a family of four.


96.
'short of ~'は「~が不足して」という意味ですね。
受験では必須の熟語だと思います。
「金欠だ、お金が不足している」は
"I'm a short of money."
となります。


97.
この場合の'big deal'とは
「重要な事柄」という意味です。
それに否定を表わす'no'をつけて
'no big deal'とすれば
「大したことはない」と言うことができます。
以前紹介した
"It doesn't matter."
も同じような意味でしたね。
思い出しましたか?


98.
「飲み込みが早い」はそのままでは英語に訳しにくいですが、
「学ぶのが早い」と考えればいいんです。
さらに踏み込んで「彼女は学ぶのが早い人だ」として、
"She's a quick leaner."
となります。
日本語の言い回しには直訳では伝わらないことが多いです。
まずは「自分が訳せる日本語」に変えてから
英語に訳すことも必要です。
このブログでも紹介していますので参考にしてみてくださいね。


99.
'geek'とは「奇人、変人」のことなんです。
これをつかって'computer geek'と言えば、
「コンピュータオタク」を意味します。
英語でも日本語でも聞こえは良くないような...
'geek'の代わりに'nerd'も使えて、
"He's a computer nerd."とも言えます。
ただ、'otaku'そのものが英語になっているような気もしますね。


100.
家族構成を聞かれた時に使えます。
「4人家族」なら"We're a family of four."と言います。
「5人家族」は'a family of five'ですね。
僕の場合は
"We're a family of three."です。
どうでもいい情報でした。


今回は記念すべき100フレーズ目ですが、
特になにもありませんあせる
強いて言えば、
過去のものを見返して復習しておいてください。