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「ひきこもりの人のゴールは
必ずしも就職ではない。」
世間では
こう言われることがあります。
未だに「早く働いたら?」とか
「お金を稼いでこそ一人前の大人。」
といった意見も多く見られますが、
ひきこもり経験者の私は、
前者の意見に賛成です。
国によるひきこもりの定義には
趣味の時だけ
外出する人が含まれているので、
趣味だけに生きても
国の定義からは外れませんが、
それでも良いと思います。
となっています。
※思春期のひきこもりをもたらす
精神科疾患の実態把握と精神医学的治療・援助システムの
構築に関する研究より
更に細かい定義や例外があるのですが、
ややこしくなるので今回は割愛しました。
繰り返しになりますが、
本人と周囲の人間が良ければ、
国の定義がなんであろうと、
その地点がゴールです。
極論を言えば、
『ひきこもり状態の今こそがゴールである』
そんな考え方もありだと思っています。
逆もまた同じで、
家庭にとどまり続けているのが1週間でも、
本人と周囲の人間が辛く、
ひきこもりだと思えばひきこもりです。
国の定義に当てはまらなければ、
受けられる支援も少なくなります。
しかし、定義が全てではありません。
『自分たちがどう思うか?』
このポイントはかなり重要では
ないでしょうか。
私は『働いてお金を稼ぐこと』が
自分が生きている意味のひとつだと
思ったので就職し介護士になりました。
ただ、それはあくまでも私の場合です。
定義に縛られず、
自分と自分の大事な人が
良いと思えるゴールを考えることで、
救われる人は必ずいます。
確かに世間体は気になります。
権威が作った定義も気になります。
それでも、考えるのは自由です。
中々に難しいことですが、
自分のため、大事な人のため、
一度ゼロから考えてみよう!
そんな時間があっても
良いのではないでしょうか。
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