介護リーダー徹底解説⑨トラブル解決の極意 | 老健介護士になったアラサー中卒ひきこもり(10年目)

老健介護士になったアラサー中卒ひきこもり(10年目)

いじめ、高校中退、ひきこもり等を経験し介護士になりました。私の経験が誰かの役に立てばと思いブログをしております。

ブログに来て頂きありがとうございます。

皆様に読んで頂くことが、
私のモチベーションです照れ

 

 

これは、私が介護リーダーとして

働く中で見つけた

課題や問題を解決する方法などをまとめた、

言わば『介護リーダーの攻略法』を

ご紹介するシリーズです。

 

最初の話はこちら 

 

前の話はこちら

職場環境改善において、

介護リーダーに求められるものが、

トラブル時の対応、解決です。

 

今回はよく起きるトラブルと、

その解決策について、ご紹介します。

 

まずは、職場での二大不満。

・業務(仕事)がしんどい

・人間関係が悪い(いじめ、ハラスメント含む)

 

この2つについてです。

 

職員に業務がしんどい。

そう言われた時の解決方法は、

 

①業務を他の職員に振る

②業務自体を削減する

③その職員に頑張ってもらう

 

これら3つしかありません。

 
123のイラスト

 

どの手段を選ぶかは、

以下のことを考慮しつつ決めます。

 

成長に伴い解決する問題か?

苦手な業務があるのか?

体調、年齢、疾病などが原因か?

モチベーションが低下しているのか?

 

成長に伴って解決するなら③の手段をとる。

苦手な業務なら、これを良い機会として、

その職員の育成をする③を選ぶのか?

今は時期尚早と②の手段をとるのか?

個人の今の状態、

部署の状態を見て選択しましょう。

 

また、業務がしんどいという、

不満の声が上がった時に、

その業務を負いがちなリーダーもいます。

 

一時的になら良いのですが、

ずっと続けるかどうかは、

その業務は本当に必要か?

リーダー以外にはこなせないのか?

 

そこら辺を考えておかないと、

誰でもできる業務で

キャパオーバーなリーダーが

誕生してしまいます。

 

これは、リーダー業務をこなす

余裕がないくらい

頑張っているのに結果が出ない。

できないリーダーの典型例です。

 

リーダーもチームの一員なので、

負担はチーム全体で分けましょう。

 

チームケアのイメージ

 

人間関係が悪いという

不満が職員から上がった場合は、

「よ・い・か・い・ご・し」で対応します。

 

これは介護施設での、

人間関係改善の心得6個

それぞれの頭文字を取ったものです。

 

り良いケアのために

※最終判断は利用者様の為に

何が良いかを基準とする

 

っぽう(一方)の話だけ聞かない

※必ず双方の言い分を聞く

 

いけつ(解決)できなくても改善

※解決しない問題でも改善の取組みを行う

 

っかん(一貫)した考え方で対応

※人によって言う事を変えない

 

めんなさいはお互いに

※基本は喧嘩両成敗、疑わしきは罰せず

 

てはいけないことを明確に

※差別やハラスメントに対しては

上長の指示を仰ぎつつ、毅然と対応する

 

以上の心得に沿った対応を心掛け、

指針として示すと、

大概の人間関係のトラブルは解決します。

 
連携のイメージ

 

もちろんですが、二大不満以外にも

よく出る不満はあります。

 

それは、部署間のトラブルついてで、

施設では結構よく聞きます。

 

看護師、リハビリ、介護、事務職。

それぞれ視点が違うので、

衝突は避けられません。

 

下手をすれば、話は平行線を辿り

解決しないまま終わる場合も

珍しくないので、

ポイントを押さえた対応が大事です。

 

それは介護部門の代表としての

『立場』を明確にし、

利用者様のためであるという

『大義』を持って、

他部署との交渉にあたることです。

 

ただし、施設介護は

部署同士の協力がなければ成り立ちません。

 

介護部門の意見だけを

一方的に押し通すのではなく、

相手の言い分に耳を貸し、

妥協点、いわゆる落としどころを

見つけてください。

 

 

また、不満の中には、どう対応して良いか

分からないものもあります。

 

・入社以前に分かっていた事

(給料や勤務時間など)

 

・明らかに不平等な事

(夜勤を自分だけ多くしてほしい、

あの職員辞めさせてなど)

 

・運営が成り立たなくなる事

(人員配置基準を大幅に越える職員を

配置してほしいなど)

 

これらの不満は

それ自体を解決するのは困難ですが、

「できない」と切り捨てるのではなく、

その裏にある

職員のストレスをくみ取って、

できる限り気持ちに寄り添いましょう。

 

今回で、四大業務のうちの三つを

ご紹介できました。

 

次回は最後の業務、

人材育成についてです。

 

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