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人と人には相性があります。
少し話しただけでこの人とは合わないと直感したり、一目見ただけで惚れたり…
では相性とは何なのでしょうか?
それは話している中で相手に与える、もしくは相手から受ける印象のことです。
一説によれば、会話をしている中で相手に与える印象の割合は
言語的コミュニケーションが7%
非言語的コミュニケーションが93%
と言われています。
非言語的コミュニケーションとは表情、声、ジェスチャー、容姿などの、言葉の内容に頼らないコミュニケーションのことです。
ノンバーバルコミュニケーションとも呼ばれています。
言語で与えられる印象の割合が少な過ぎて、その真偽を疑う人も居るかもしれません。
ここで具体例を上げてみます。
老健での利用者様の話です。
認知症が進行すると自分がどこにいるか、今が昼か夜か、自分が何をしたいのか、何を言いたいのか、これらが分からなくなってきます。
その影響で、本人からすると意味の通った話でも、認知症の無い人から見たら内容が意味不明で全く理解できなくなることがあります。
だからといって認知症がある人同士でも言語での意思疎通は難しいんです。
それでも一緒の場所で生活していると、次第に関係性ができてきます。
お互いに話していることが噛み合っていないのに笑顔で楽しく話すような関係が築ける利用者様。
お互いに話していることが噛み合っていないのに険しい顔で言い合う関係になる利用者様。
実際に相手が何を言っているかに関わらず、相手の表情や声色という情報から判断し、人間関係が構築されているのです。
言語的コミュニケーションがなくてもできる人間関係。
これらはまさに非言語的コミュニケーションの方が相手に与える影響が強いという証明ではないでしょうか?。
もし学校や職場などで相性の悪さに悩むことがあれば、試しに自分の表情や声のトーンなどを変えてみてはいかがでしょうか?
意外にすぐ人間関係が良くなるかもしれません。
こちらはオススメ記事です。シリーズものです。


