放送作家集団『ストレンジャー』ブログ by ウノプロダクション -201ページ目

#27 『モンスター』



「俺が喜びそうなアニメはないかなぁ?」
己の好みを一通り述べた上、知人のアニメオタクにちょいと相談。
「そうですね。半袖さんだったら、ポケモンがいいんじゃないですか」
ポケモン。言わずと知れたアニメ界の金字塔「ポケットモンスター」だ。
いい歳の大人に、ポケモンをオススメするのもどうかと思ったが、
「馬鹿にしてるのか!」と難癖を付けながらも、観てしまう私も私だ。

家に帰り、部屋着になると、私は、生まれて初めてポケモンをGETした。
・・・なんだろう、この気持ちは。
観たことのある人ならご理解いただけるだろうが、
とにかく、カワイイのだ。ピカチューが。
初孫を愛でる「おじいちゃん」は、きっとこういう気持ちを宿すのだろう。

なかなか懐いてくれない初孫。なかば無理矢理、抱き寄せてみるのだが、
孫は体から、ビリビリと電気を放ち、
私は、地獄のような苦しみを味わう。
でも、許しちゃう。なんたって、カワイイのだから。

ところで、上段の写真はピカチューではない。
事務所で最もカワイイとされる、放送作家「夏目ハジメ」なのだが、
もしも彼が、体から高圧電流を発し、
私を死の淵に追い込んだらどうだろう。
・・・考えた。
きっと私は、夏目に向かい、おもいっきり石を投げつける筈だ。
そう・・・、石つぶて。

放送作家 半袖五組

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#26 『日本メダル8個でソチ五輪閉幕』

ソチ五輪が閉幕した。
閉会式直前の男子アイスホッケー決勝は、
バンクーバー金メダルVSトリノ金メダルの対決となり
最終日を熱く盛り上げるものであった。

日本のメダルは8個となり、
98年の長野での10個以来、国外最多と好意的に報じられている。
しかし、この8個という結果に個人的にはいささか不満を持っている。
もっと取れたのではないだろうかと。
スノーボードやスキージャンプ躍進の影で、
メダル確実と言われて逃した競技は複数あったのではないだろうか。

もちろんそれが批判されることだとも思わないのだが、
見ていてもう一回チャンスがあればメダルを獲れそう
と思ってしまう場面の方が多かった。
大会ごとに追加されていく競技数の増加を考えても、
過去大会のメダル個数と比較するのは意味がないとの意見もある。

新種目が増えているならば、
もっと積極的に競技者を育てていけば
メダルに手が届きそうな種目も数多くある。
今大会、日本代表は10代の若手が多かったと思う。
次の2018年こそ、次世代日本代表の大活躍が見られるのではないか。

この大会期間中、何度も感動で涙を流した。
メダルの数だけが評価ではない。
しかしながら今大会上の感動を
4年後の平昌で与えてもらえることを期待しつつ、
このページを締めくくりたいと思う。

放送作家 広田山

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#25 『演劇界の巨匠・つか こうへい』

2010年7月10日、天国へ旅だった、つかこうへい。
「蒲田行進曲」、「幕末純情伝」など数多くの名作を残し、
戦後の演劇を変えた男の一人である。


つかは演技指導の天才で、
風間杜夫、平田満、阿部寛、広末涼子、小西真奈美など、
多くの人気役者を育て、その才能を開花させた。

しかし、その演技指導は鬼だった。
人は地獄を経験することで成長し、次のステージへ行ける。

つかが語った、生きて行く上で大切な事は、こうである。
「人として大切なのは、何を恥と思うか…」

放送作家 石川心水

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