放送作家集団『ストレンジャー』ブログ by ウノプロダクション -175ページ目

#123『雑学王女 其の十四 記念日(後編)』

2回に渡ってお送りしてきた記念日の話の続きです。

記念日には、説明が必要なくらいややこしいものがやたらと存在します。

例えば「10月18日は冷凍食品の日」。

10は冷凍の凍=10の語呂合わせかな?となんとなくわかるのですが、

では18はというと、冷凍食品の世界共通の管理温度のー18℃から

きています。

誰がそんなもんわかるんだ!という物言いは置いておいて。


続きまして「4月4日はどらやきの日」。

3月3日桃の節句と5月5日端午の節句の間にある4月4日は、

カステラとカステラに包まれたあんこをイメージし、更に、

4と4を合わせて幸せに(4合わせに)
という願いから、制定されました。

4を忌み嫌うこの日本で大丈夫かおい!
という心配は置いておいて。


最後に「6月8日はへその緒の日」。

これは、5月第2日曜「母の日」と6月第3日曜「父の日」、そして

6月第1日曜「ベビーデイ」の間にあるこの日を「家族の絆を結ぶ日」、

つまり、父・母・子をつなぐ日にしたということと、

2人組のヒップホップユニット「SOFFet(ソッフェ)」の

シングル「へその緒」の発売日にちなんでという、

これまたどこをとってもヌルっとしていて、「?」だらけで

不服申立てをしたい気持ちは置いておいて。


これだけ一年中、日付に縛られていると、
もはや何もない日があれば

「お、今日何もなくてラッキ~」って思える気がします。


雑学王ならぬ雑学王女

放送作家 倉庫千咲

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#122『世界初の推理作家 エドガー・アラン・ポー』

先日のブログで「江戸川乱歩」が取り上げられました。

今日は、彼のペンネームの由来となった

「エドガー・アラン・ポー」についてご紹介したいと思います。


世界初の推理作家、全探偵の父。

ポーは推理小説の先駆け的存在です。

「モルグ街殺人事件」で登場する「オーギュスト・デュパン」。

昼間は、真っ暗な部屋に閉じこもりロウソクの明かりだけで、読書に耽る。

夜は、パリの街をウロウロ。…はっきり言って、変人です。

ですが、デュパンは世界初の名探偵であり、

シャーロック・ホームズを始め、全名探偵の原型になった男です。


ここでそんなデュパンの生みの親、

エドガー・アラン・ポーのご尊顔をご覧下さい。



ポーの肖像画です。

当時のアメリカでは、
「額の広い」人間には作家の才能があると信じられていました。

…広いですね~。ものすごく広いです。

また笑顔を浮かべるどころか、怒っている様にも見えます。


どこか不気味な小説家・ポーは、推理小説の他に、

「黒猫」「アッシャー家の崩壊」など、
不気味極まりない恐怖小説も得意としていました。

モダンホラーの巨匠、スティーブン・キングもポーに影響を受けています。

しかし、一番不気味なのは「ポー自身の死」。

・遺体発見時、ポーは他人の服を着ていた。

・死の前日「レイノルズ」という名前を連呼したが、そんな人物はいない。

・死亡診断書など、ポーの死に関する資料が全て紛失してしまっている。

・そもそも、死因さえはっきりしていない。

など数々の謎が残されています。

推理小説の父・ポーの謎。かなりミステリアスです。


話は変わりますが、僕も額が広めの人間です。

…作家の才能アリ?

これからも精進して参ります。


放送作家 写六家

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#120『共感して下さい』

あの人、顔と名前が一致してないなーって思うことありませんか?

先日、サッカー日本代表に選出された山口蛍選手と斎藤学選手。

きりっと男らしいほうが山口蛍、ほんわかしたほうが斎藤学なんですが、

絶対これ逆のほうが合ってるんですよ!!


ほんわかしたほうが「ホタル」、
男らしいほうが「マナブ」のほうがしっくりくるのです。

ぜひ皆さん画像検索をかけて、共感して下さい。


行きつけのコンビニのレジで店員さんの名札がなんとなく目に入るんです。

こわもてのいかついオジサンの名前が「カタギさん」。

「とてもカタギの人には見えないけどなー。」


いつも大きなマスクをしたお兄さんの名前が「スガタさん」

「スガタ見せてよー。」


こんな余計なことばかり考えているからか、
家に財布を忘れてレジで大恥をかきました。

いつかたくさん稼いだら、
色んな人やものの命名権を買い取りたいと思います。


この願い、共感して下さい。

放送作家 西見波二


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