#122『世界初の推理作家 エドガー・アラン・ポー』 | 放送作家集団『ストレンジャー』ブログ by ウノプロダクション

#122『世界初の推理作家 エドガー・アラン・ポー』

先日のブログで「江戸川乱歩」が取り上げられました。

今日は、彼のペンネームの由来となった

「エドガー・アラン・ポー」についてご紹介したいと思います。


世界初の推理作家、全探偵の父。

ポーは推理小説の先駆け的存在です。

「モルグ街殺人事件」で登場する「オーギュスト・デュパン」。

昼間は、真っ暗な部屋に閉じこもりロウソクの明かりだけで、読書に耽る。

夜は、パリの街をウロウロ。…はっきり言って、変人です。

ですが、デュパンは世界初の名探偵であり、

シャーロック・ホームズを始め、全名探偵の原型になった男です。


ここでそんなデュパンの生みの親、

エドガー・アラン・ポーのご尊顔をご覧下さい。



ポーの肖像画です。

当時のアメリカでは、
「額の広い」人間には作家の才能があると信じられていました。

…広いですね~。ものすごく広いです。

また笑顔を浮かべるどころか、怒っている様にも見えます。


どこか不気味な小説家・ポーは、推理小説の他に、

「黒猫」「アッシャー家の崩壊」など、
不気味極まりない恐怖小説も得意としていました。

モダンホラーの巨匠、スティーブン・キングもポーに影響を受けています。

しかし、一番不気味なのは「ポー自身の死」。

・遺体発見時、ポーは他人の服を着ていた。

・死の前日「レイノルズ」という名前を連呼したが、そんな人物はいない。

・死亡診断書など、ポーの死に関する資料が全て紛失してしまっている。

・そもそも、死因さえはっきりしていない。

など数々の謎が残されています。

推理小説の父・ポーの謎。かなりミステリアスです。


話は変わりますが、僕も額が広めの人間です。

…作家の才能アリ?

これからも精進して参ります。


放送作家 写六家

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