よりによって、この3/11に、うちの鳥の話しをして…申し訳ありません
昨夜、なすぴが急に吐いたようす💧
この衰弱が見てとれる、なすぴの変わり具合に…衝撃を受けている飼い主🍆
どうした⁉️なすぴ⁉️
クチバシ周りは吐いたことを物語っていた
やばい。。。緊急事態‼️
何か変わったことをした⁉️
…昨日のオヤツで粟の穂をあげた。
なすぴが一番食べていた…カビにやられた…⁉️
常備していた保温室に『なすぴ』を入れて様子を見ながら、いつもの病院に電話した。
クチバシの周りは吐いた粘膜質の未消化シードのせいで固まりはじめている。
体重は昨日からマイナス1g。
まだ気持ち悪そう…食べられそうにない。
ということは燃料がないに等しい。
体力を削って生きている…何故なす〜ぅ
触った感じは、身体にチカラがなく、病鳥そのものこれはまずい💦
病院の返事待ちにこれを書いています。
応急処置はしたと報告したから、他の鳥さんが優先順位になるかなぁ?
すぐに命に関わる感じでもないかな?
ああ可哀想に
しんどい顔している
オラが近づくと「ぷーっ」と鳴いた。
オラに体力を使うのは、やめナスって
体力温存させなくては
少し離れたところで、保温室の温度を微調整しています。
毎年の健康診断も受けている鳥専門医さんに診てもらおうね
先生の知識とオラの看病タッグならば、万が一以外は、助けられるから大丈夫だよ👍
明日、緊急で診てもらえることになりました
診察ムリなところに…ありがたい😭
吐き止め薬を本日中にもらっておくか思案中。吐くから意味なくなるかどうか?
結局、病院に電話をして薬だけをもらいに、行くことにしました🍆
(高見鳥さんは経口薬を希望します。飲み水に溶かさない薬、直接、クチバシに入れるタイプ)…処方通り1〜3滴を確実に飲ませたいためです。
その明日まで、飼い主が命を繋げられたら…最高です
数々の経験をいかすときが再びやってきた😭💦
(とはいえ、完璧な看病はありえません…現状にそって、その子に最適な看病に近づけられる程度です💧)
オラ、頑張る🔥
(もう温度設定と観察しかやれることがないけど)
🍆なすぴ🍆
まさかのタイミングで、
飼い主の腕のみせどころ🔥
かぁたんが、そばにいるからね🔥
頑張ります🔥
↑↑↑
温度をあげるので湿度をわずかながらに高める、水をふくませた脱脂綿も入れました。…呼吸器を患っていた『こなす』の看病を思い出して。
安全運転で病院へ薬を取りに行ってきます。
高見鳥さん(=´∀`)人( 'Θ' )∧ぽー。