これなら私でもできる


レシピは書いてあるし

手順は1~5までだし



冷蔵庫から材料を出してテーブルに並べた

ステンレスのボールに本に書いてある順番に投入

鍋に移して火にかける

沸騰したら火を止めて

他の材料を入れてかき混ぜた

結構腕が疲れる


よ~くかき混ざった白い液体?ペースト?をスフレに流し込んだ


湯せん焼の肯定になった

オーブンの使い方がイマイチわからんが

本に書いてある温度に設定して25分

その後少し温度を下げてさらに15分


なんとなくそれらしい感じに出来上がった

冷蔵庫に入れて1時間待つ事にした


本当はきび砂糖とグラニュー糖を振りかけて

バナーで焦げ目をすると書いてあるが

今回はそのままいただく事にした


小さなスプーンでスフレの隅っこの方から

一口分


なかなか美味しい

と言うよりかなり美味しい


自分で作ったからなのか

この本のお陰なのかは微妙だが



クリームブリュレバニラ

間違いなくいつものプッチンプリンより美味しかった





2006年初版

小嶋ルミって方の本


今度は42ページ

ブランマンジェっての作ってみようかな

来週課外授業で歴史資料館へ行くのを楽しみにしてる上の子

戦国武将が好きでその類の本を何冊か持っている


「真っ暗闇の中でも一筋の光があればなんにも心配する事はないんだよね」


なかなか難しい事を言う


「そうだな」

「その光って何のことだと思う?」


私は希望とかそう言う事を考えて質問したのだが

返って来た答は



「知識」



これは私にとって衝撃だった



毛利元就

有名な言葉はやはり三本の矢

前記の言葉も彼の言葉との事


戦国時代は現実が全てを支配していたんだろ

夢や希望ももちろん大切だが今を生きる知恵や知識

具体的な事が必要だったと言う事なのかな?



机の上にはケロケロエース5月号と開いたままの4年生の計算ドリル

ごはんを食べた後はゴロゴロして本読んだりテレビ見たりおもちゃで遊んだり

まだまだ子供なんだが私とは違う時代の中で少しづつ成長している



これからも子供達から学ぶ事がたくさんあるだろうな

そう思いながらこの子達の世代の未来を考えていた











「ゴトンゴトン」

台所から聞こえる


なんだ?


私の部屋は二階にある

その真下がキッチン

壁が薄いから階下の音も良く聞こえる



「ゴトンゴトン」

気になる。。。


時間は22時



餅つき機??

キッチンテーブルの上にある四角いもの


大正電気のレディースミキサーって言うのもらしい

今日の昼間に届いたから早速使いたくなったらしい


有るととっても便利らしい

とっても欲しかったらしい



「ゴトンゴトン」



暫くの間

朝食は焼きたてパンになるだろう




趣味と実益




次は発酵器が欲しいらしい

発酵器は音がしないそうだ