昨年は、結局終戦記念日より更新なし音沙汰なしの幽霊ブログと化してしまいました。
それにも拘らず、時折覗いてくださっている方もおられるようで、
この場を借りまして、厚く御礼申し上げます。
今年もやる気があるのかないのか←、
不定期更新の典型ともいうべき姿となるであろうことが想像されております。
内容は大したこともなく、
また、文章も読みづらいものではありますが、
「たまの暇つぶし」ぐらいになるようならばこれ幸い、というぐらいの気持ちで更新して参りますので、
気が向いた際にはお付き合い下さい。
本年も何卒よろしくお願い申し上げます。
さて、
先般行われた衆議院選挙の投票率:
52.66%(小選挙区)
52.65%(比例代表)
・・・なんですかこれは?
単純に考えて、国民の半数近くが投票に行かなかったというこの事実、
緊急または突然の用事等、どうしようもないことならばともかく、
「票の入れ先が無い」という思いや、
一種の「抗議」という思いから、
権利を棄てた方もおりましょうが、
「誰に(どの党に)入れても変わらない」
という言葉に代表されるように、
無関心・無力感、そして無抵抗、
もはやここに至りて、
国民の半数近くが
というような現実。
いまや情報が氾濫し、政治・経済は複雑怪奇、
私自身も時間を見つけてはいろいろと勉強をしているつもりではありますが、
なかなか見えてこない。
しかし、諦めるつもりはありません。
以前書きましたが、
わからないことは勉強すればいい。調べればいい。
わからないからといって、放置してはならない。
情報が氾濫している現代であるからこそ、忙しいだのなんだの言っているようではいけない。
(自分たちの生活や社会の営みがモロに関わってくるのですから)
何もしないのは、窮極的には
「暴政を敷く為政者に白紙委任状を送りつける」
に通ずる行為ではないか。
この思いは今も変わってはおりません。
"誰に(どの党に)入れても変わらない"
今の日本の政治状況を鑑みるに、残念ながらこんな思いは一面、正鵠を得ているとも言えます。
しかし、それを正しいと考えて行動(ニヤリイコール投票といえましょう)した場合、
結果として、
喜ぶのはあなたでしょうか?
あなたに笑顔をもたらしますか?
何か違う人を喜ばせ、笑顔にしていませんか?
その人は、あなたに笑顔をもたらすようなことをして(「言って」に非ず)おりますか?
そういった判断のために、何か自分なりの考えを持っておりますか?
「今の」「あなたの」判断と行動が、自分の子や孫の世代に納得してもらえるであろうものですか?
(私個人としては正直「このままでは自分の世代は恨まれるな」と感じております)
偉そうなことばかり書き連ねてしまいましたが、
「先を憂いて、今は辛抱」
のつもりが、いつの間にか
「生まれてから死ぬまでずっと辛抱」
の道筋を作る片棒を担がされているような感触を禁じ得ない、
そんな年末年始です。
最後になりますが、
今年一年が、皆様にとって、幸多き一年となりますよう、お祈り申し上げます。