私たちにとって本当のこととは一体何だろうか?
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近年は情報化社会と言われて久しいが、私たちは、本当のことをつかみ取る目線を持っているだろうか?
あるいは、他者が作った都合の良いプロパガンダに支配をされているだろうか?
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例えばわかりやすいところで言うと、「厄年」の考え方は嘘です。
正しくは天中殺と言い、その時期は人によって異なる。
同じ年代で同じ時期に皆が、運命のup,downが激しくなることは無い。
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天中殺は6種類あり、それぞれのタイミングで運気が全く違っている。
戌亥天中殺、申酉天中殺、午未天中殺、辰巳天中殺、寅卯天中殺、子丑天中殺の6つだ。
同様の周期性は6000年前の古代バビロニアの化石に記述が残っている。
別の言い方で、空亡、涅槃、大殺界とも言い換えられるものだ。
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天中殺期間に入ると、運の際限が無くなるためup,downが大きいと感じるようになる。
同じ天中殺同士は運命の深呼吸が同期するのだ。
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例えば、宮城県では一見読みにくい地名が多い。
・秋保⇒あきう
・五橋⇒いつつばし
・野蒜⇒のびる
などなど。
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昔の上司が秋保温泉を「あきほおんせん」と発していたのをみて、
「あぁ、ちゃんと地元との人との人間関係を築いてこなかったのだな」と残念な気持ちになったことがある。
とても頭は良かったのだが、コミュニケーションが怠惰な上司だった。
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常用漢字なのに、読み方が違うので頭が良いだけでは、間違いをしてしまうことになる。
これは、よそ者かどうかを見破るために意図的につけられたという説がある。
その地域の人との交流を持っている人であれば、当然知っているはずのことをよそ者は知らない。
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つまり、スパイ対策としての地名のつけ方だった。
これはエビデンスが取れているものではないが、地元の人の間では有名な話となっている。
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このように少し深く掘れば、物事の本質や本当のことにたどり着くことは複数の方位で可能なことだ。
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換言すると、一般的に言われている以下のことは、本当なのか?を問うてみたい。
・物事を進めるには早ければ早いほど良い
・結婚をして家庭を持つことは人としての幸せだ
・子孫繁栄はしなければならないもの。
・お金は在ればあるほどよい。
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これらは、本当だろうか?
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本当だと信じているのならば、それは何故なのか?を問うてみたい。
例えば「家系のエゴ」があなたを苦しめているかも知れないとは考えられないだろうか。
例えば、子丑天中殺は物事を始める役割があるのに対して、午未天中殺は物事を終わらせる役割がある。
本当は全体としての流れがある中で、終わらせることも大事なことだと考えられないだろうか。
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本当のこととは何かをちゃんととらえるためには、その目線で考え始める必要がある。
これを視座というが、一般の中に居ると一般的な視座しか得られない。
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一般社会通念の中には、一見すると正しい感じがすることが多い。
ただ実は世の中は、正しいことが残るわけではない。
正しさは、その瞬間での一瞬のことであり、時代時代で変わっていくものだ。
しかし、大事なことは時代を超えて残っていくものだ。
この学問はだれが作ったかは定かではないが、2500年続いている。
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その大事なことを軸に置く生き方が、実は豊かなのではないだろうか?
何が本当のことなのかを絶えず探求していくことが私たちの豊かさと繋がっていくと信じている。