私たちは、本当に子孫繁栄をしたいのか?
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なかなかスパイシーなタイトルで初めて見ました。
このお話を書くことはこれまで控えていた部分があります。
何故なら、人の死生観にも触れるため、非常に繊細な部分であり、文字にすることで誤解が起こることを恐れていたからです。
信頼を置いているクローズドな場なので、初めて出してみようと思う。
どうか、一つの考え方を通して豊かさを手に入れる目的で読んでいただければと思う。
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全ての苦しみの根源はエゴであると、この学問は言い切っている。
言い換えると、執着やこだわりがあるから苦しくなるのだ。
それは、少し引いてみてみると、家系に関しても同じことが言える。
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あなたが女性の場合、「男に生まれたら良かったのに」と親から言われた経験があるかたもいらっしゃる。
それにより傷つき、女であってはいけないという源泉をお持ちの方もいらっしゃるかもしれない。
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ちなみに、自身の女性性を否定して生きている場合は女性特有の臓器に異常が出やすいとされている。
あくまでも学問的にそういわれているだけで、実際に医学的に必ずそうなるわけではない。
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・早く結婚をして家庭を作りなさい
・子供産み育て、子孫繁栄をしないといけない
・長男であれば家系を継いで墓を守りなさい
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これらは本当だろうか?
単なる一般社会通念なのではないかと、疑ってみていただきたい。
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それをこの学問では「家系のエゴ」と呼んでいる。
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始まるべき時に始まり終わるべき時に終わるの最も自然だ。
そうでない場合、「血濁」といって、家系を終わらせるためのお知らせが出てくる。
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歴史的に見ると、家系は長くても15代で終わる。
それは、徳川や源の幕府が終わった年代を見れば歴史が証明している。
悠久家系であれ新興家系であれ、七殺理論や代数論から該当する場面での役割を全うし果たせばよい。
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私自身も20代はその考え方で苦しめられてきた。
30歳までに結婚しなければならない
子供は2人以上作って、子孫を反映させなければならない
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結果として、この2つは達成したが、それは達成感でしかなかった。
その奥底には自分はおらず、責任感しかなかった。
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家庭を持つことは必要ない、そんなことを言ってはいない。
家庭を持ち、子をはぐくむことは豊かである。
現状を後悔してはおらず、むしろ今の環境に感謝しかない。
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流れに身を委ねることができないと、苦しむということをお伝えしたいだけだ。
今日、この一瞬を大切に。
大切なことはただそれを積み上げていくことに物事の本質が隠されている。
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本当に大切なことは何かを一緒に探求していけたら嬉しい。
最大限の愛を込めて、あなたに。