私たちの心の源泉には何があるのだろうか?
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今年は一般には丑年だが、干支歴で言うと「辛丑」である。
干支の意味は、改良改革の年、今あるものの無駄をそぎ落とし、新しい部分を作り出していくということがテーマになる年だ。
今年のテーマに即したことをまだ、やっていないなと感じるならば、今からでも遅くないので初めて見てほしい。
干支は節分で切り替わるので、あと2か月近くは今年の干支の時間が残っている。
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干支は60種類あり、それぞれに意味がある。
個人には3つの干支を宿命上持てることになっていて、それぞれの意味と組み合わせで、その方の潜在的な特徴が変わってくることになる。
この部分の話はまだ、一般には出していないので来年に機会があれば出していければと思う。
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その上で、来年は「壬寅」の年となる。
意味は、直観に身を委ね、新たなことに挑戦をし創造していくチャンスの年となる。
心の奥底から湧いてくる「直観」を信じてチャレンジすることが吉な年だ。
直観と感情は別物であることは、聡明な皆様はすでにご承知のことと思う。
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この年ごとのテーマは宿命というよりも在り方に分類される。
(宿命+環境)X 在り方=運命の公式はこれまでに宿命鑑定を受けられた方にはすでにお話をした内容だ。
在り方次第で、運命をいくらでも変えていくことができる。
つまり、運命を変えるために必要なことは在り方を意識的に、量を積み上げることで変えられるとこの学問では説いている。
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その中で、今現在私が日々行うことの最も大切な在り方が五行のエネルギー循環だと考えている。
自分の中にある5要素のエネルギーを、とどまることなく循環させていくことが運気を上げていくことになるからだ。
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物事のスタートは木性だ、自律し自分とつながることからスタートする。
そのエネルギーで火性を動かした結果、エネルギーが人に伝わり土性のエネルギーが最初は少し入ってくる。
循環を続ければそのうち大きなお金愛情人脈チャンスという土性が入ってくる構造だ。
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今回は、このエネルギーが「人に伝わる」という部分にフォーカスをしてみたい。
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私たちは、考えていることには注意を払うが、その源にある考え始まっている事象については、あまり注意を払わない。
何を源泉に話をしているかは、相手に無意識で伝わってしまう。
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皆さんも、すごくいいことを言っているのだけど何となく信用できないなというような感覚を感じたことは無いだろうか?
それは正しくて、言葉を発するものが不安や恐れを感じていると、人間はそれを敏感に感じ取ってしまう。
逆に、慈愛で対峙されると言葉を発していないにもかかわらず涙してしまうことすらある。
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なので、ご自身の無意識の自己対話の中に何があるのかをしっかりとみて、わかっておくことは非常に重要である。
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特に、陰の源泉はあまり見ないようにしていることが多い。
過去の痛みを追体験してしまうからだ。
ネガティブなポイントで痛みを感じた時には、この源泉に何があるのかを掘り出すためのお知らせ現象だととらえてもいい。
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私であれば、幼少期に植え付けられた陰の源泉がある。
馬鹿にされたくない、賢くなくてはいけない、努力を止めれば自分が止まる、人に嫌われては生きていけない。
そのような親からの教育や、彼らが体現をしていた部分にすごく影響を受けていて
知らず知らずに自分の中の自己対話や行動指針になっていた。
その行動の結果得られたものもあるが、もう手放してもいいかもとも思えるようになった。
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皆さまも幼少期の体験がもとで作られた、言語形態があると思う。
そこに気づけるかどうかで、今後の人生をシフトしていけるかのカギとなってくる。
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ただわかってはいるが、なかなかできないのが人というもの。
私もできてはいないのが現状です。
ともに研鑽してまいりましょう。
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皆さんが源泉に触れられるサポートができればいいなぁと願って。