私たちは今、どんなエネルギーを放っているだろうか?
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皆さんは、ご自身が放っているエネルギーに関心を払っているだろうか?
エネルギーを放つ、これは言い換えれば相手に伝わる雰囲気ともいえるだろう。
優しい雰囲気、いらいらした攻撃的な雰囲気、落ち込んだ暗い雰囲気、はじけ飛んだ明るい雰囲気。
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どんな雰囲気、エネルギーも私たち自身が持っているものの象徴なので、大事にしておきたい。
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一方で社会生活を営んでいく中では、より相手に影響力を及ぼすエネルギーであれば、望ましいとされる。
なぜか圧倒的に慈愛のエネルギーを発している人に会ったことは無いだろうか?
そういう人にはなぜか引き込まれていく、こんなような関わり方であればコミュニケーションがスムーズになる。
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では、どうすればエネルギーコントロールが可能になるだろうかと考えていくことになる。
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これらはつまりは、私たちが今何を思って、何を感じているかで決まってくる。
エネルギーコントロールを意図的に行い、相手に影響を与えることが理論上可能であるということだ。
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人と相対した時に自分自信の心を意図的に変え、放つエネルギーは変えることができる。
感じていることを意図的に変えていくことだ。
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ただ言うことは簡単だが、これには相当のトレーニングを要する。
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例えば、人と対峙している場面で、不安や恐怖を感じているとそれは相手にダイレクトに伝わる。
そのような状況で、相手を思う余裕を感じることなどどうしてできるだろうか?
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答えは練習である、それを毎日実践することで積みあがっていく。
習慣がそれを可能にしてくれる。
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相手に尽くしたい、相手に良くなってもらいたいということを感じているかを
常に主観的、客観的に自分と相手をよく見る観察眼を養うことにある。
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何度も練習し、何度も振り返る。量は質に変化する。
ある一定量の体験し終えると、一気にできている感覚に包まれることになる。
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人の器は体験数で決まる、この主観的客観的に人をみて、エネルギーチューニングをする回数を何万回か繰り返せば必ずできるようになる。
コミュニケーションにおいて、例えば、私たちは対峙する相手にそれを無意識で感じ取ってしまっている。
その無意識領域をまずは可能な範囲で言語化するとよい。
言葉はナイフ、無意識領域を言葉で切り出し観察するのだ。
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ただ、一方で慈愛だけでは、世の中は回らない。
一つの怜悧さも必要になってくる。
怜悧とは、感情を入れずに的確にかつ客観的に物事を判断する様を言う。
一見冷たく見える怜悧さも、この世の理の中では必要な資質なので、
冷たく見える人をどうか切り離さないでいただきたい。
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このバランス感覚、ご理解をいただけるだろうか?
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人に寄り添うときには慈愛のエネルギーで、物事を判断するときには怜悧さのエネルギーで。
両方を兼ね備えると、よりあなたの魅力は彩られていくでしょう。
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あふれんばかりの慈愛をこめて。