親父の受診… | Time limit

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望まなくてもそこにあるもの… なぜか人を不安にさせるけど、それがあるから今を大切にしようと思えるのかもしれない。仕事、遊び、持病、そして介護、後悔しない1日にしたいよね。

 
一週間前から
肋間神経痛だと言い張り
痛みにもだえ苦しみながらも
整形外科に行くのは嫌だと言っていた親父殿…
毎日説得しつつも
半ば「好きにしろという思いも湧き」諦めかけていた
けれど
あまりに痛がるその姿に
見るに堪えず…
着衣をめくれば赤い点々が縦に続いていたから
ん?
帯状疱疹なのか? と
それなら放ってはおけないと
昨夜からあれこれ
作戦を変えながら受診を促していた
全て
親父殿の言い分を良しとし
そうだね
その通りだね作戦にうなづく姿に光明を見出し
数時間話し合いをして
今の痛みを和らげるには目の前の痛みを乗り越えないといけないこと
立ち上がれないほど痛くとも
その先にしか安息は無いことを理解してくれた
もし自力で行けないなら救急車を呼ぶと言う事を告げると
よほど嫌らしく
昨夜は自力で行くと言う事に…
 
そして今朝
受診で待ちたくないと言うから
朝一で診察券を出し
病院から
迎えに行くので服を着ておけと連絡
家に着いたら
まだ肌着のままで
なんとか手伝おうとすると
お前は荒っぽくて痛いから触るなと言われ…(;^_^A
ここが我慢のしどころと
自力である程度着終わるまで見守るだけ
 
やっと支度が出来ても
車に乗せるまでがまた大変…
 
大騒ぎで病院に着くころには
私がぐったりだったけど
何とか受診完了
 
しかし
蓋を開ければ
帯状疱疹では無かった…
ならば
この痛みの正体はなんだと
家には戻らず
整形外科に直行
ご多分にもれずエライ混みようだったがなんとか受診成功
そして痛みの正体が判明
 
病名は「骨粗鬆症」による背骨の変形と破損から来る痛み
でした
骨が成人平均の半分ほどの強度しかないとのことで
これはこれで大事
投薬と食事療法と運動が治療の基本だけど
我が親父殿にはこれがまた難しい話になるから
ため息がでる
一応痛みを緩和する血管注射のみで受診を終えて帰宅したが
今も唸りながらベッドで休んでいる
少しは元気になるかと期待したが
今夜は辛い夜になりそう…
 
歳と言うのは残酷なものだ
 
心配し過ぎるお袋の為にも
明日はほんの少しでもいいから
楽になっていてほしいものです
 
さくら
忙中閑あり
買い物のついでにいつも花見をする公園へ立ち寄ってみました
冷たい花散しの雨に
かなり葉桜が目立っていましたが
一部の桜は満開で待っていてくれました
どうにか
春のしっぽを
握れた気がします♪